使い方は無限大!誰でも持ってる〇〇を使った収納アイデア3つ

2021/04/24
  • シンプルに暮らしたい。持ち物も、やるべきことも、減らしてすっきりと…。毎日がバタバタの働く母親です。もっと見る>>

 サンキュ!STYLEライターのはなです。
 5歳と3歳の子育てをしながら週5日フルタイム勤務。忙しい共働き生活を乗り切るためにシンプルな家事を研究中です。

 使いやすい収納を考える時、家の中にある物を使うと意外とうまくいくことがあります。新しく収納用品と買う必要がないので、お金も手間もかかりません。そこで、誰の家にもきっとある、〇〇を使った収納に挑戦してみました。

収納に使った〇〇とは……

 収納に使ったのは、バインダークリップです。ダブルクリップとも呼ばれていますね。家庭でも仕事場でも書類を挟むのに使われています。
 このバインダークリップの特徴として、
1:つまむ部分が倒せること
2:つまむ部分が輪になっていること
3:挟む部分に厚みがあること
この3つが挙げられます。3つの特徴を生かして、我が家の収納にバインダークリップを取り入れてみました。

1:つまむ部分を倒して、地味なイライラをなくす!

 我が家では、洗面台の引き出しに無印良品のメイクボックスを入れて、細かな物を収納しています。ところが、引き出しとボックスのサイズが微妙に合っておらず、隙間が空いてしまうのです。そのせいで、使っているうちにボックスがずれたり隙間に物が入り込んだりしてしまい、地味なストレスとなっていました。
 ここで登場するのがバインダークリップです。ボックス同士を挟み、つまむ部分を倒します。たったこれだけで、ボックスがずれたり隙間に物が入り込むことがなくなり、イライラや掃除の手間がなくなりました。

2:つまむ部分を引っ掛けて、浮かせる収納!

 バインダークリップは、つまむ部分が輪になっています。この輪をフックに掛けることで簡単に浮かせる収納をすることができます。我が家は、歯磨きチューブを挟んでフックに引っ掛けています。当然、浮かせることで掃除がラクになります。さらに、歯磨きチューブを折りたたみながら挟むことで、残りが少なくなっても絞りやすくなります。
 歯磨きチューブ以外にも、カレンダーを挟んでフックに掛けたりコード類をまとめてフックに挟んだりと、いろいろな使い方がありそうですね。

3:厚みを利用して、ラベルで分類!

 厚みのある物を挟めることがバインダークリップの魅力です。挟む部分に厚みがあるため、そこにラベルを貼ることができます。ラベルのおかげで、挟んだ物を立てて収納しても中身が何なのか分かりやすくなります。
 我が家では、子どもたちの英語教室のピクチャーカード収納に、バインダークリップを使っています。カテゴリーごとに挟み、ラベルを貼り、立てて収納します。上から見た時にどのカードか分かりやすいので、習い事の準備がしやすく、自宅での学習もスムーズになりました。
 他にも、使いかけの乾物の袋や冷凍庫のジッパー付き保存袋に、ラベル付きのバインダークリップをつけて立てて保存する方法もよく見かけますよね。

収納用品や専用グッズを買う前に!

 別の用途で使っていた物でも、違った角度から見てみると意外な使い道が見つかる場合があります。むしろ「専用グッズよりも使いやすかった!」なんてことも。
 新たな収納用品や専用グッズを買う前に、家の中に使えそうな物はないか探してみましょう。収納に使える意外なアイテムが見つかるかもしれませんよ。

◆記事を書いたのは……はな
 5歳と3歳の子育てをしながら週5日フルタイムで働いています。家族全員、家を出るのは7時半、帰宅はだいたい18時過ぎ。忙しい共働き生活を乗り切るためにシンプルな家事を研究中です。どうやったら家事が減るのか、ラクができるのか、そんなことばかり考えて暮らしています。

計算中