【サンキュ!12月号】暮らし隊オススメBEST3発表!年に一度のカレンダー付録は人気完売必須の予感

2022/10/26
  • 田舎暮らしのシンプリストで2児の母。ズボラでも子どもがいてもシンプルに暮らすための方法を発信中。 もっと見る>>

雑誌「サンキュ!」の魅力を伝えたい!サンキュ!推し隊1期生で「暮らし隊」に属するシンプリストうたです。

サンキュ12月号は、毎年恒例のカレンダーが付録となっている人気号です。

楽しすぎて思わずニヤける12月号の見どころを、ランキング形式でご紹介していきます。

【第3位】家事の段取りパーフェクトリスト

「大掃除」と聞くと、まだまだ先のことのように感じますが、最近では秋頃から少しずつ小掃除を進めていくスタイルが注目されているようです。

読者の約60%は、なんと11月から小掃除を始めているだとか…秋から始めている人はごく少数だと思っていたので驚きです!

でも焦る必要はありません。年末までの家事がスムーズに進む「家事To Doリスト」の切り取りポスターがついているので、自分でリストを作る手間も省けます。

「捨てる物」と「家事全般でやること」を月別にリスト化してくれているので、頭の中も整理され同時進行で進められますよ。

【第2位】無印良品で暮らしが変わる

元汚部屋住人の私は、無印良品で暮らしが変わった人のひとりです。
無印良品のアイテムは知っていても、アイデア次第で使い方は無限大なのでとにかく勉強になりました。

あと個人的には、無印良品の団地リノベーション物件特集がお気に入り。

「いつか無印良品の団地みたいな雰囲気のお部屋に住んでみたいな(リノベーションしたいな)」と思っているので、今回の特集では妄想が膨らみました。

【第1位】やっぱり付録が見逃せない!

最近、自分の部屋を持ち始めた息子は、自分だけの快適空間をつくるべく「片づけ」に興味津々です。
今月号は「世界一やさしい片づけの本」も付録でついており、その名の通り9歳の息子にも理解できました。

「主婦の教科書」だけでなく、内容によっては「子どもの教科書」にもなる得るのだと、新しい気づきもありました。
たしかにサンキュ!は写真やイラストが大きめなので子どもが見ても楽しいんですよね。
今月号は、親子で学ぶきっかけにもなりました。

カレンダーは今年も期待を裏切らないデザインで、付録以上のクオリティです。
悪目立ちしないので、飾る場所を選びませんよ。書き込み欄もあって実用的なのも良いですね。

ミニバージョンはカレンダーも一回り小さめ

B5サイズのサンキュ!ミニは、持ち運びに便利なだけでなく、付録のカレンダーサイズも通常版より小さめサイズになっています。

貼る場所によっては、あえてこちらのミニサイズを選ぶのもアリですね!
ネット購入もできますので、是非チェックしてみて下さい。

記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。

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