気が付けば10年着ていた!衣服ロスについてもっと考えよう
2021/12/27
三児のパート主婦松山ルミです。
SDGs生活に関心が高まっている世の中、食品ロスはよく聞きますが衣服ロスもおおきな問題となっていますね。
私も買い物に行くと安くてかわいい服が多くて欲しくなることがありますが、
この服はたくさん着るのか・・長く着れるかを考えて買うようになり服の無駄はなくなってきました。気づけば10年選手の服もいて・・・
買う量は確実に減りました。
服は以前に比べ買う量は減り、長く着られる服が多くなりました。
体はひとつしかないんだからたくさん服を持ってても着れないし片付かないし・・
長く着れそうで普段使いしそうなもの、骨格診断や似合う色を考えて買うようにしています。
服代も減りクローゼットも把握できる量です。
毛玉が大量など劣化した服は掃除や廃油の処理に使ったり資源の日にだして処分しています。
安くても長く着られるのがコスパのいい服・・
この服5年は着てるな~という服もクローゼットに多くなってきたんですが
現在も寝巻に使用しているユニクロのフリース・・・
10年目でした・・!
10年毎年寒い時期には活躍しているフリースよ・・色柄も濃く毛玉もないのでずっと着ていました!
私のクローゼットではユニクロは長く着れる、着倒す服が多いのです。
サンキュ連載の40代に似合うユニクロの名品も参考にしつつ服はしっかり考えて
買い、無駄のないようおしゃれもしていきたいです。
この記事を書いたのは三児のパート主婦松山ルミでした。