【シャトレーゼ】塩がおいしさを引き立てる、ごろごろ食感の絶品柔らか大福
おいしいもの大好き、サンキュ！STYLE主婦ライターの原こです。
令和元年生まれ女の子の子育てをしつつ、短時間正社員ワーママとして毎日奮闘！
Instagramでは【シャトレーゼの人】としてシャトレーゼの商品情報を発信しています。
何か甘いもの食べたいな、と思った時に最近身体があんこを欲しがちです。
シャトレーゼにてさらにおいしくなったと噂の和菓子を発見し、買わずにはいられませんでした。
白州名水 塩豆大福 151円
真っ白な大福の表面から、ぼこっと黒い豆が浮いている姿は食欲をそそります。
サイズは大きすぎず小さすぎず、よくスーパーなどで見かける大福と同じくらいです。
栄養成分はこちらです。
実食！
お粉たっぷりの姿を失礼してカットしてみると、
とにかくあんこがぎっしり！
手にした時にずしっと重みを感じましたが、正体はこの惜しみなく入った粒餡。
さっそくいただいてみると･･･おいしい～！
中の粒餡がふっくらと柔らかく、甘さは控えめで上品な味わいです。
公式ホームページによると、北海道産の大納言小豆をあえて粒感を残して炊き上げているそうです。
大福生地はもちもち伸びるというより柔らかくて歯切れがよく、大福生地に練りこまれた赤えんどうが大粒のごろごろ食感が最高です。
粒餡の甘さと、塩味の効いた豆のバランスが良く、1個300円程度の高級老舗和菓子店の塩豆大福と言われて出されたら私は騙されると思います。
これで151円、安すぎます
塩豆大福の賞味期限は買った当日になっていました。
工場で作られて運ばれて･･･と考えると、お店で作って販売するより作ってから時間が経っているはずですが、それでも生地も粒餡も柔らかくておいしかったです。
工場でできたての塩豆大福を食べることができたらもっとおいしいんだろうな･･･と思います。
こんなに一粒に幸せの詰まった塩豆大福が1つあたり151円とは安すぎます！
ぜひ見かけたらゲットしてくださいね。
◇記事を書いたのは…原こ
家事は好きだけど苦手、おいしいものが好き。目標は節約しながら心も身体も満たす毎日を。
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