【ニトリ】滑るVS滑らない 便利なハンガーは?
こんにちは、モノトーンインテリアとグリーンが好きな、マンション暮らし(夫・5才・2才・犬)東京/清瀬市の整理収納アドバイザーで、サンキュSTYLEライターのおともです。
滑るVS滑らない 便利なハンガーは?
今回は、ハンガーについてです。
ハンガーが揃っていると、見ていて気持ちがいいですよね。
揃えたはいいけど、なんか不便…、と感じる方いらっしゃいますか?
3つのハンガーを検証しました。
買い替え前の不便ポイント
ダイソーの滑らないハンガーを使っていました。
全部揃っていて、スッキリ!だったのですが、不便さを感じること2年…。
▶︎滑らないからとりにくい
▶︎ハンガー同士ががからまる
▶︎干すとき首が広がる
▶︎肩のあとがつく
メリット、デメリット
滑らないハンガーは?
▶︎ハンガーからすべらない
▶︎風に飛ばされない
▶︎クローゼットから取りにくい
▶︎洗濯干す時ひっかかる。
滑るハンガーは?
▶︎その真逆です
ニトリのハンガー3つを比較
そこで、安くて試しやすいニトリのハンガーに変えてみました。
滑りにくいアーチ型ハンガー3本組277円(税別)
肩のあとがつかないので、ニットや柔らかい素材に適しています。
レディースアルミハンガー 3本組370円(税別)
滑るので、着る頻度の高いTシャツや、めんどくさがりな男性ワイシャツに適していると思います。
私は夏のTシャツはほとんど、滑るタイプにしてます。ラクです。
すべりにくい省スペースハンガー5本組277円(税別)
滑らない、肩のあともつかない、片側入り込んでいるので、干すとき首が広がらないので、柔らかい素材に適していると思います。
よく着るものや、めんどくさがりの主人には滑るアルミハンガーを使用。形をくずしたくない服にはアーチ型を使用。というふうに使い分けてみました。
滑るハンガーを数年ぶりにつかってみましたが、あらためてメリットがあって、好きになりました。
ハンガーにかかわらず、"なんか不便"と思ったときが見直すチャンスです。
体も、"なんか調子悪い"、と思った時がなにかのサインです。同じですね。
最後までお読みいただきありがとうございました
◆この記事をかいたのは、おとも
整理収納アドバイザー、お片付け、時短料理、ダイエットなど、ワンオペ・ワーママでもラクに楽しくなれる発信をしています。