キッチンをスッキリさせる3ステップ
こんにちは、モノトーンインテリアとグリーンが好きな、マンション暮らし(夫・5才・2才・犬)東京/清瀬市の整理収納アドバイザーで、サンキュSTYLEライターのおともです。
今回は,キッチンのモノを見直してみたくなるブログです。
なくても困らないモノを一緒に考えてみましょう。
そもそも時短とは?
専業ママ、ワーママみんな みんな【忙しい】
時短料理のために、テクニックや、アイディアももちろん取り入れたいですが、大前提にあるのが、【モノが少なくスッキリしていること】
もうこれにつきます‼
時短テクニックを使っても、なんだかいつも【めんどくさい】なんて事はありませんか?
キッチンになくても、困らないモノ
ずばり、〇〇専用です。
例えば?
パン専用の包丁、まな板、ゆで卵専用の穴あけ機、離乳食用の調理器具、蒸し野菜用のシリコン容器、グラタン用皿。
フライ返し、しゃもじ、さいばし、が各2つ以上あるなど。
キッチンにモノが多い原因は?
育った環境、固定概念が大きく関係しています。
実家がそうだったから、昔からそうだったから、あってあたりまえだから。
よく分かります。
私もそうでした。
スッキリの3ステップ
1.代用できるものは代用しましょう。
2.1年使っていないもの、子どもが成長して使ってないモノを手放してみましょう
3.どうしても捨てられなければ、1度使ってみましょう
めんどくさいから、専用の便利グッズを買おう
これは、NG行為です。
ラクしたい、に繋がるのは、モノを減らすことです。
〇〇専用を持っててもいい場合は?
使用頻度がかなり高い場合です。
例えば?
毎日たくさん、ゆで卵を作るから、卵の殻の穴あけ器が必要
パンをこよなく愛して、パン専用がないとダメ。
毎日、赤ちゃんのミルクを作るから、消毒セットが必要。
などなど。
モノを持ちたい理由も、一緒に考えてみましょう。
◆この記事をかいたのは、おとも
整理収納アドバイザー、お片付け、時短料理、ダイエットなど、ワンオペ・ワーママでもラクに楽しくなれる発信をしています。