【浴室の排水溝】固定概念とフタと掃除の手間を手放しました!!

2020/10/31
  • 元・捨てられない女の整理収納アドバイザー。手放したら部屋も心もスッキリ!9歳・7歳・4歳の母。もっと見る>>

こんにちは!
元・捨てられない女の整理収納アドバイザー
3児ママのmayaです。
築33年/52㎡/2LDK 賃貸マンションに
家族5人で暮らしています。

みなさん、
『苦手な家事』は
ありますか??

私の苦手な家事はお風呂掃除です。

お風呂の掃除をもっとラクにできないか…と考え、
お風呂に当たり前のようにあって
付けておくのが当たり前だと思っていたものを
手放しました…!!

排水溝のフタはない方がラクだった!!

付けておくのが当たり前だと思っていたもの

それは
『排水溝のフタ』です!!

『フタを外して使う』という発想がまずなかったのですが、
我が家は古い賃貸マンションなので
フタや排水部分がフラットではなく、
謎にたくさんの溝や突起があって
とても洗いにくく、掃除の度にストレスを感じていました。

試しに外してみたら
掃除が桁違いにラクになり、感動しました!!

フタがないと排水部分がむき出しになるので、
汚れていると目に付きます。
入浴後に髪の毛をこまめに取ったり
以前よりきれいにするようになりました。

違う角度から物事を見てみよう

生活していく中で何か違和感や不便を感じたら、
ちょっと違う角度で物事を見て
試してみるといいかもしれません。

自分の中の『思い込み』を誰しも持っているかと思います。

その思い込みを少しだけ外してみると
生活がラクになったり
スムーズにいったり
新たな世界が見えてきます。

ちなみに我が家は賃貸マンションですので、
排水溝のフタは洗面所に保管してあります。

フタを外すことで掃除がラクになり
時間が短縮され
ストレスがかなり減りました。

掃除のストレスはどんどん手放して
ラクをしましょう!

♦記事を書いたのは…サンキュ!STYLEライター maya
元・捨てられない女の整理収納アドバイザー。
手放したら人生変わった!
大切なものに囲まれた心地よい暮らしを提案していきます

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