【アナログなリマインド】ノートを使い切る前に教えてもらう方法!

2021/02/05
  • 元・捨てられない女の整理収納アドバイザー。手放したら部屋も心もスッキリ!9歳・7歳・4歳の母。もっと見る>>

こんにちは!
元・捨てられない女の整理収納アドバイザー
3児ママのmayaです。
築33年/52㎡/2LDK 賃貸マンションに
家族5人で暮らしています。


我が家には小学生男子が二人いるのですが、
授業で使うノートを使い終わりそうになっても
教えてくれません。
何なら、使い切っても教えてくれないこともあります…

こちらもちょこちょことチェックしていますが、
急に
『ノートなくなった!』
と言われても困ってしまいますよね。

そこで、
我が家では効果のあった
『アナログなリマインド』方法を
ご紹介しますね!

『見える化』して子ども自身に気付かせる

いくら口で言っても伝わらなかったり、
忘れてしまうこともある。

それって、
大人も子どもも一緒ですよね。

そんなときには
『見える化』
が効果的です!!

我が家ではノートの後ろから5ページ目に
『このページになったらママに教えてね!』
の付箋を貼って
子どもと一緒に確認し合いました。

子どもは付箋を見ることで
ノートがなくなりそうなことに気付き、
ママに伝えなければいけないことに気付きます。

残り5ページあれば
こちらも余裕を持って買いに行くことができますよね。

今回は私が付箋に書きましたが、
子ども自身に書かせるとより効果的かなと思います。

リマインドの効果は…?!

付箋が貼ってあるページに到達する前に
子ども自身が気付き、
ちゃんと教えてくれました!!

おかげで、
余裕を持って新しいノートを購入することができました。
古いノートに貼っていた付箋を
早速新しいノートに貼り直しました!

小学生のノートは
学年や単元が進むごとに、
使用する、マス数や行数が変わります。

よって、
まとめ買いやストックができません。

毎日授業で使用するノート。
『ノートがない!!』
と急に言われて親子で焦ることのないよう、
余裕を持って買いに行けるようにしたいですね。
(急に言われるとママもイラっとしちゃいますよね)

付箋のリマインド。
視覚に訴える効果を
ぜひ試してみてくださいね。

♦記事を書いたのは…サンキュ!STYLEライター maya
元・捨てられない女の整理収納アドバイザー。
手放したら人生変わった!
大切なものに囲まれた心地よい暮らしを提案していきます

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