【イオン】野菜のプロが思わず買った冷凍食品が優秀だった!

2022/04/07
  • 野菜ソムリエプロ・管理栄養士・1児のママ。野菜・果物の「選び方」「保存方法」「簡単レシピ」をご紹介。 もっと見る>>

めずらしい野菜やそれを使った商品を見かけると手に取らずにはいられない、野菜ソムリエプロで管理栄養士のサンキュ!STYLEライター小島香住です。

今回はイオンで見つけた冷凍食品がおどろきのクオリティだったのでご紹介します。

トップバリュ 彩り3色の根菜スティック

彩り3色の根菜スティック 本体価格 298円(税込価格 321.84円)

カラフルな根菜をカットしてから下揚げしほんのり塩味に仕上げました。素材本来の甘みと食感が楽しめます。

何気なく冷凍食品コーナーを通り、視界にはいったこの商品。はじめはフライドポテトかな?と思い別の棚を見たのですが、「ん!?」と視線を戻しあらためて見ると、それはにんじん、ビーツ、パースニップの3種の野菜がスティック状で素揚げされた冷凍品。

にんじんを使った冷凍素材といえば、ダイスカットのミックスベジタブルはあるものの、スティック状になっているものはめずらしく、さらにビーツやパースニップを組み合わせていることで思わず手に取りました。

スティックカットされた3種の根菜(にんじん・ビーツ・パースニップ)

オレンジ色はにんじん、紫色はビーツ、黄色はパースニップ。

パースニップは聞き慣れない野菜かと思いますが、にんじんと似た形をしていて別名「白にんじん」とも呼ばれるセリ科の根菜。とても甘みが強いのが特徴で、ヨーロッパでは、サラダやロースト、煮込み料理など幅広く食べられています。

ビーツは最近では水煮なども出回るようになり、認知度があがってきている野菜ですね。

パースニップとビーツの西洋野菜2種に、馴染み深いにんじんが加わった3種の組み合わせです。

フライパンで揚げ焼き調理がおすすめ

パッケージには、「フライパン」「トースター」「油で揚げる」の3つの調理法が記載されていますが、おすすめなのはフライパンで揚げ焼きする方法。

少ない油で済みますし、高温でカリッと仕上げると食感もよく素材の甘さが引き立ちます。
加熱時間は4分ほどですが、火の通りやすいビーツは少し早めに取りだすとよいかもしれません。

仕上げに塩をパラリとかけるとさらにおいしく召し上がれます。

素材の組み合わせや使い勝手も優秀

素材の組み合わせに惹かれて手に取った商品でしたが、実際に食べてみるとそれぞれの素材の甘みや香りが存分に感じられることにおどろきました。

根菜は加熱に時間がかかるので、下揚げされているのは時短にもなりますし、めずらしい野菜をスーパーで手軽に買えることにも感激です。

冷凍であれば使いたい分だけ取りだせて、傷ませてしまう心配もありません。

料理の付け合わせやおやつにもぴったり

ディップソースを合わせておしゃれなおつまみにしたり、シンプルな料理の付け合わせにすれば簡単に彩りが添えられます。
おやつに出したら手が止まらなくなるほど。野菜なので罪悪感が少ないのもうれしいですよね。

生鮮で買う機会のないめずらしい野菜も手軽に試せて、素朴なおいしさと見た目のカラフルさで幅広く使える根菜スティック。

緑色が多い冷凍野菜売り場では、カラフルなパッケージも目を引く存在です。お近くのイオンの冷凍食品コーナーで見つけてみてください。


◇記事を書いたのは・・・小島香住(こじまかすみ) 野菜ソムリエプロ/管理栄養士
野菜・果物をおいしく食べて、キレイに健康に!
食品メーカーでの営業・商品企画開発・メニュー開発などの勤務を経て、現在は2歳の男の子の育児をしながら、WEBサイトやSNSで野菜・果物の情報を発信。セミナー講師としても活動している。

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