【整理収納のプロ直伝】家族を片付けに巻き込むコツ!

2021/01/25
  • 整理収納アドバイザー。8歳と5歳の2児の母。無理なく続けられるゆるくてラクな収納をお届けします。もっと見る>>

整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの東好美です。81平米の小さな平屋に家族4人(夫・小2息子・年中娘)とわんこで暮らしています。

片付けても片付けても、家族が散らかす!出しっぱなし!脱ぎっぱなし!そんなお悩みでお困りの方に、家族を片付けに巻き込むコツをお届けします。

収納は自分でひとりで決めなくていい!

家族みんなで住む家中のモノの収納を、何もかもひとりで決めてうまくいくでしょうか。答えはNO! 家族と言えど、体格や性格、手先の器用さは様々なので、無理なくこなせる収納方法も人それぞれです。よかれと思って一生懸命収納を工夫したのに、家族がしまってくれないと残念ですから、片付けに巻き込みながら家族みんなで片付けをしていきましょう。

どっちがいい?選ぶことで片付けを意識してもらおう

そこで、試してほしいのが「どっちが使いやすい?」と家族と相談しながら収納を決めることです。
例えば、マスクであれば玄関がいいのか、毎日使うカバンの横がいいのか、いつもいるリビングがいいのか、選択肢はいくつもあります。収納と言えば、しまうことや隠すことにフォーカスされがちですが、使う場面を想像して自分で選ぶことも家庭内の片付けでは効果がありますよ。

出しっぱなしにも住所を決めよう。

椅子にかかったままの上着。出しっぱなしのカバン。家族の出しっぱなしのモノってどうしても気になってしまいますよね。
収納場所を一緒に決めたのに、ついついちょい置きしてしまう時には【一時保管ボックス】があるとお部屋のごちゃつきが解消されます。リビングにひとりにひとつボックスを用意し、一日の終わりや週末には元の場所に戻すと決めてもいいですね。

ルールよりもみんなの笑顔を大切に

SNSの影響からか、生活感のない美収納に目が向きがちですが、厳格な片付けのルールで家族がギスギスしては元も子もありません。家族みんなが快適になる落としどころを見つけながら、家族が笑顔になる片付けを大切にしましょう。

この記事を書いたのは・・・東好美
小さな平屋暮らしの整理収納アドバイザー。おうちが小さくても、子どもがいても出来る! ゆるくてラクな収納や、暮らしを楽しむアイデアについてお届けしています。

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