無理はしない!ご機嫌に健康を維持するための5つの小さな習慣
片づけと時短家事のプロの資格をもつ
サンキュ!STYLEライターの水谷のぶこです。
健康・体型・美容・・・歳を重ねるほど、それなりに意識して努力もしないと、
どんどん衰えてゆくばかりです。
ですがお金がかかることやハードなことは長続きしない私です。
そんな私が日々ほそぼそと続けている、ご機嫌に健康を維持するための小さな習慣を5つご紹介します。
朝イチで体重を測る
朝起きて着替えでパジャマを脱いだときに体重を測定して、アプリに記録しています。
以前は増えていたらイヤなので、あまり体重計にのりませんでした。
毎日測るようになってからは、体重が増えすぎることがなくなり、コントロールできるようになりました。
白湯を飲む
体重測定の後は、白湯を飲みます。
5年ぐらいは続いてる習慣です。
最初は朝の1杯だけでしたが、今はお茶がわりに白湯を飲んでいます。
続けているうちに、冷えがなくなったと実感しています。
果物と甘いモノは日中に食べる
子どもの頃から、毎食おかずと一緒に食卓に果物もあったので、
食後は果物を食べる習慣があるのですが、
夜は食べるのを控えるようになりました。
夜に糖分を控えると、翌朝スッキリしているような気がしています。
お菓子などの甘いモノも「食べない」としてしまうとストレスになります。
食べたいときは、午前中〜午後3時頃までに食べるようにしています。
毎日ヨーグルトと納豆を食べる
朝食には必ずヨーグルトと納豆を食べます。
習慣になってからは便秘体質が改善されました。
できるときにウォーキングとゆる筋トレ&ストレッチ
「毎日必ず!」とすると、実行できなかったときに罪悪感が生まれますが、
「毎日じゃなくてもいい。できるときにやる」としたほうが
時間も捻出できるようになり続いています。
ゆる筋トレ&ストレッチは、SNSの動画から、
簡単な「これなら自分もできる」と思うものをいくつか組み合わせたメニューをつくって
やっています。
ポイントは無理をしないこと
以上の5つが私の健康を維持する小さな習慣です。
無理をせずマイペースに、すぐに結果を求めないことが
私の身体と心の健康につながっているようです。
・記事を書いたのは・・・水谷のぶこ
ライフオーガナイザー/時短家事コーディネーター
大学生2人の母
暮らしの小さなモヤモヤに向き合いながら
暮らしをトトノエ、自分好みにシフト中。
”身軽になる””楽しく暮らす”をモットーに発信しています。