【汚部屋暮らし】と【今の暮らし】180度変わったこと3選

2021/11/06
  • 家は自分と家族が快適ならOK!元・超汚部屋の整理収納アドバイザー。2歳の息子と夫の3人家族。 もっと見る>>

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

汚部屋暮らしだった頃と現在片づけられるようになった生活では
あらゆる事が正反対でした。今の暮らしが満足なのは言わずもがなですが、
今回その中で大きく変わった3つをご紹介します。

週末は外出ばかり→家でゆっくり過ごす

汚部屋時代は玄関開けたらゴミだらけで座る場所もゴミの上だったくらいの環境でした。当然寛げるわけもないので週末は用事もないのに出掛けて散財していました。今では家で過ごすのが1番のリラックスタイムなので休日は家族一緒に過ごすようにしています。

コンビニや外食オンリー→自炊ベースな毎日

ゴミだらけの汚部屋はキッチンもペットボトルや空き缶、ビニール袋だらけだったので自炊する気力もなく朝昼晩とコンビニや外食ばかりでした。

現在は惣菜や冷凍食品などを利用しながら自炊して食事しています。
コンビニや外食はイレギュラーな時やイベントなどで利用するように変わりました。

家が嫌い→家が大好き

かつて汚部屋だった頃の私は家が大嫌いでした。
憧れの1人暮らしだったのにもかかわらず会社から帰宅するのが嫌でダラダラ残業する始末でした。

片づけられるようになってからは早く家でのんびりしたくて無駄な残業を極力減らし生活にもメリハリがつきました。
結婚して退職し、環境が変化した今でも家が大好きなのは変わっていません。

どちらも私が作りあげた環境

汚部屋と汚部屋脱出した2つの対極した暮らしは
どちらも私が作り上げた環境です。

今でこそ当たり前のように暮らしていますが
片づけは暮らしの充実を支える大切な行為だと改めて思いました。

記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。

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