【片づけ期到来】大型連休こそ家族でスッキリを目指す!
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(1歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。
大型連休が始まり、まとまった時間があるなら
家族で片づけにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
普段とはちがう大型連休だからこそ家族で片づけるメリットを紹介します。
家族と相談しやすい
自分のモノなら自分で要るか要らないか判断して捨てることもできますが
家族のモノとなると話は別です。
仮に私が独断で捨てることもできますが後々夫から「捨ててほしくなかった」
「勝手に捨てられた」と思われたらお互い残念な気持ちにります。
そんな理由などから我が家は息子のおもちゃや洋服
家具などは夫と話し合いながら判断しています。
余裕がある
たった1日や2日の休日ならのんびりして片づけなんてしたくないのが
正直なところだと思いますが、連休なら時間も気持ちも余裕があるので
少し大きな家具や数の多い洋服などを片づける絶好の機会です。
一気に進めることも、少しずつ取り掛かるのも連休なら自由に選択できます。
とは言え闇雲は疲れてダラダラしがちになるので
あらかじめ「子どもの服とおもちゃを見直そう」など予定を決めておくと
ゴールが見えて取り掛かりやすくなると思います。
ビフォーアフターを共有しあえる
片づけ前の大量のモノや作業時間、片づけた後に出た捨てるモノの数や
使いやくスッキリした場所…。
自分が頑張った結果が即座に見れるのが片づけのメリットです。
一連の作業と結果を家族で共有しあうことで片づけ方も同時に知ってもらえるチャンスになります。
連休中に「片づけ」を知ってもらおう
普段触れにくい家族のモノでも連休中なら家族に協力してもらいやすくなるはずです。
「片づけ」というぼんやりした家事に家族を巻き込んで
片づけが暮らしに大きく影響していることを知ってもらう機会にしてみませんか?
記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。