これがリアルです!整理収納アドバイザーでも散らかしやすい弱点スポット3選

2022/09/17
  • 家は自分と家族が快適ならOK!元・超汚部屋の整理収納アドバイザー。2歳の息子と夫の3人家族。 もっと見る>>

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(1歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

整理収納アドバイザーとは言え元汚部屋だった私は今でも油断すると部屋が散らかります。
今回は特に散らかりやすい弱点スポット3つをご紹介したいと思います。

壁際や家具などの隅

壁の側や家具など隅はモノを安定して置けるので散らかりやすいスポットのひとつです。
我が家も買い物から帰った時や荷物が届いた時はついモノを置いてしばらく放置してしまう事があり
いつの間にかモノだらけになってしまったりします。

平らな場所

キッチンカウンターや下駄箱の上などは平らなのでモノが置きやすく
気を許すとあっという間にモノが増えます。
特に使い勝手の良いキッチンカウンターはモノが溜まりやすく散らかったままの状態の時もあります。

他にも本棚やTVボードの上、雑誌やCDなどの上も平らなら
どんどん積み重ねてしまいますが崩れ落ちて怪我をする危険もあるので小まめに片づけるようにしています。

引き出しの中

一見片づいているように見える引き出しの中も実は散らかっている…なんて事もあります。
引き出しはモノをしまえば見た目スッキリしますが隠せてしまうデメリットでもあるので
散らかしたままでも見て見ぬふりをする時もあります。

弱点スポットこそ小まめにチェック

以上、整理収納アドバイザーの私がつい散らかしてしまう弱点スポット3選でした。
生活していれば散らかるのは当然で我が家も毎日どこかしらが散らかっています。

その上で弱点スポットを把握し短時間でも小まめにチェックと片づけを行えば
取り返しのつかない散らかり具合は避けられると思います。

記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(1歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。

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