【カビキラーレビュー】お風呂のカビを簡単に撃退する方法
30代ママの身軽なシンプルライフを発信していますサンキュ！STYLEライターのいえはです。
「お風呂のゴムパッキンがカビてきたな」と思ったら、あっという間に真っ黒に！
カビ取りってどうすればいいの？が解決する「ゴムパッキン用カビキラー」を使った簡単なカビ取り方法をご紹介します。
お風呂のカビ取りにはゴムパッキン用カビキラー（ジェルタイプ）
カビ取りに使うのは、ゴムパッキン用カビキラーです。
どろっとしたジェルタイプで、ジェルが密着してカビを撃退します。
《おすすめポイント》
・ジェルタイプなので飛沫しずらい
・先端がペンタイプになっていて塗りやすい
・1回で使い切れる量
カビキラーは目に入ると危険。ジェルタイプはスプレーよりは飛び散る心配が少ないので扱いやすいです。
使いかけのボトルを残しておくと、もしも子どもが触ってしまったら危ないので1回で使い切って捨てるようにしているのですが、ボトル1本分が浴槽のパッキンにまるっと塗布して使い切れる量です。
ゴムパッキン用カビキラーの使い方
※パッキンは濡れていないようにしっかり乾燥させた状態で始めます。
使い方は、キャップを取ったらジェルをゴムパッキンに直接塗っていきます。
◎ポイントは、たっぷり使うこと
カビを覆うように厚めに塗った方がよく落ちます。
15〜30分放置した後、水で洗い流して完了です。
シャワーで流すだけでスルッと汚れが落ちます。
頑固で落ちなかったところは軽くこすったら落ちたので、力いっぱいこすらなくても大丈夫でした。
ビフォー・アフター
スポンジでゴシゴシこすっても落ちないほど頑固な汚れでしたが、カビキラー後は…
黒カビがスッキリ落ちて、真っ白に戻りました！！
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浴槽以外の用途にも使えます。
・冷蔵庫のゴムパッキン
・結露する窓枠
・洗面台のつなぎ目
掃除がしにくい細かい場所にピンポイントで塗ることができるのでおすすめです。
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