【動画で伝える収納テク】簡単!巻かないドライヤー収納方法
2024/04/18
ママでも身軽なシンプルライフを目指すサンキュ!STYLEライターでミニマリストママのいえはです。
洗面所の収納で迷うのが「ドライヤー」ではないでしょうか。
今回は、手間なく簡単にできる巻かないドライヤーの収納方法をご紹介します。
用意するのはボックスだけ
ドライヤーを収納したい場所に収まるサイズのボックスを1つ用意します。
収納方法はボックスの中にドライヤーを入れるだけ。
コードは巻いたり、結んだりしないでざっくりまとめて箱の中へ。
箱の中に収まれば、コードが絡まったり、他の収納の邪魔になることがありません。
使うときは箱ごと取り出す
ドライヤーを使うときは、ドライヤーを入れた箱ごと取り出します。
使い終わったら、箱の中へ。
コードを巻く手間がなく、時短にもなります。
我が家は洗面所の引き出しにドライヤーの箱を収納していますが、ドライヤーが表に出ないことで、洗面所をスッキリ保つことができています。
簡単だから片付く
ドライヤーを巻かずに収納する方法は、
「ボックスにいれる」だけです。
以前は、ドライヤーを使い終わったら洗面台にだしっぱなしだったり、コンセントに挿したままになっていましたが、コードを巻かない簡単な収納にすることで、ドライヤーが片付くようになりました。
ボックスの中に、ヘアブラシやヘア用品を収納しても便利ですよ。
記事を書いたのは・・・いえは
物を9割手放してネガティブを脱却!
30代一児の母のミニマリスト。
衣食住をシンプルに整えて心が豊かになる暮らしを提案しています。