壁にかけたスマホポーチ

【楽天】車移動のママ必見!スマホショルダー以上ショルダーバッグ未満の超優秀スマホポーチ!

2024/01/12
  • 専業主婦の傍ら、時々ライターに変身するアラフォーママ。プチプラのもので生活を充実させることが得意。 もっと見る>>

子どもとの生活を楽しく快適に!がモットー、5歳と1歳の子どもを持つアラフォー主婦、サンキュ!STYLEライターのみたこです。

「スマホショルダーは便利だけれど、車の鍵も入るものが欲しい。」
「子どもの送迎だけでわざわざバッグを持ち歩きたくない。」

そんなママ必見です!楽天で比較検討を重ねた私がようやく出会った超優秀スマホポーチをご紹介します。

家&車の鍵、免許証がしっかり収まる!

スマホポーチの内部の画像

このスマホポーチはコンパクトに見えて大容量!家の鍵はもちろん、車の鍵までしっかり収まります。

ポーチ内部はチャック付きのポケットで仕切られており、片側にはカードが3枚入るポケットと取り外し可能なキーリング、反対側にはチャックの付いた収納がもう1つあります。

車で外出するためには、最低でも免許証、家と車の鍵が必要。スマホメインのスマホポーチでは鍵がかさばって入らず、別のバッグを用意したり、仕方なく服のポケットに鍵を入れたりして、運転の際に邪魔になってしまうことがありました。

このポーチなら鍵を複数持ち歩いてもかさばらず、免許証のほかにクレジットカードも入るので、このポーチ1つで出かけることが圧倒的に増えました。

スマホポーチにスマホを乗せた画像
スマホポーチとスマホを並べた画像

サイズ感はスマホよりひと回り大きい程度です。スマホ用のポケットは大きめで取り出しやすく、スマホケースも厚さ2cmまでのものであれば、装着したままで入るそうですよ。

ガバッと開くのに落ちないヒミツは『じゃばら』

スマホケースを開いて横から見た画像

ポーチがガバッと開いて中身が取り出しやすく、子どもを抱っこした状態や荷物で手がふさがっているときに使いやすいのもオススメポイントです。

チャックが上部にしか付いていないスマホポーチは奥のものが取り出しにくかったり、L字型のファスナーだと中身がこぼれてしまったりと、チャックやポーチの仕様は使い勝手に大きく関わる部分ですよね。

このスマホポーチは脇にじゃばらが付いており、下までチャックをざっくり下げられるのに中身は落ちないというスグレモノ!小銭やリップなどの小物を入れていても安心です。

ストラップを外してバッグインバッグとしても!

ショルダーストラップを外したスマホポーチ

肩掛け用のストラップは取り外し可能なので、外した状態でバッグインバッグとしても使えます。

普段よく使うものがスマホポーチに入っていると、別のバッグを使う際に中身の移動がとても面倒になりがち。特に免許証はうっかり移動を忘れてしまうと大変なので、リュックやマザーズバッグを使う日はこのポーチごと入れるようにしています。

大きなバッグの中でもポーチならすぐ見つかるし、ポーチの中は小物がすでに整理されているので、バッグインバッグとしての機能も十分です。

レビューを見るなら【参考になるレビュー順】がオススメ!

スマホを見る女性の画像

今回の購入に至っては、自分と同じように小さい子どもを持つかたが書いたレビューを参考にしました。

これまで楽天で購入する際は、評価の低いレビューと評価の高いレビューを数件見て決めていたのですが、楽天のレビュー欄は【参考になるレビュー順】に並び替えられることを今回初めて知った私。するとトップに出てきたレビューがたまたま自分と同じ状況で、メリットとデメリットの両面から書かれており、とても参考になりました。

今回のように、自分と同じ立場でのレビューまで探すのはなかなか難しいですが、【参考になるレビュー順】にしてみると、やはり参考にしているかたが多いだけのことはあり、単なる良し悪しの評価にとどまらない詳しいレビューが見られるかもしれません。

ショルダーバッグよりも手軽に持ち歩きたい

壁にかけられたスマホポーチ

楽天でスマホショルダーをいろいろ比較している中で、「この値段ならしっかりしたショルダーバッグを買ったほうがいいのかな…。」と一瞬迷いましたが、ショルダーバッグとの大きな違いはスマホの取り出しやすさです。子どもを抱っこしながらスマホを取り出したいときや、外出先で「今この瞬間を動画に収めたい!」というときにもサッと取り出せるのは、スマホ入れが外側にあり、スマホ入れに特化しているバッグだから。

車移動には手放せない、私の大切な相棒です。

・記事を書いたのは・・・みたこ
アラフォー専業主婦、ときどきライター、常に2児(5歳・1歳)の母。
1歳息子とは24時間、5歳娘とは17時間を毎日共に過ごす。
アラフォーでの子育てに毎日体力の限界を迎えているため、『省エネでもリア充』を実現させる工夫を日々思案中。

※記事の内容は記載当時の情報です。

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