![ダイソーおにぎりメーカー](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/40993cee-f31d-442e-ad7b-1da516dfc5db.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
このサイズ待ってた!ダイソーの大人気キッチングッズに新サイズ登場しています
元汚部屋出身、面倒なことは大嫌いなずぼら整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの山岡さくらです。
これは便利!とバズっていたダイソーのキッチングッズ。
サイズがな…これだと我が家には向かないんだよな…と購入を見送っていました。
先日ダイソーに行ったときになんと新サイズ発見!
これなら我が家でも使える、まさにこれを待っていた!
大喜びで購入してきました。
おにぎりメーカー
![ダイソーおにぎりメーカー](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/14812ecb-fadc-4aef-a6ca-8fd519c025ab.jpg?w=720&h=720&resize_type=cover&resize_mode=force)
今まで販売されていたものは1辺が5~6cmほどのサイズでした。
大人にはちょっと小さいんです。
もう少し大きいサイズがあればな、と思っていました。
今回発売された新サイズは1辺が8.5~9cmくらいのおにぎりをつくることができます。
これなら2個で十分満足できる量のおにぎりに。
330円で一気におにぎりが6個つくれます。
本体とふたでセットに
![本体とふたでセット](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/e087bec2-6ff3-427d-aa73-86356e265e01.jpg?w=720&h=720&resize_type=cover&resize_mode=force)
本体とふたがセットになっています。
ふたにもくぼみがあり、、ごはんを入れてふたをかぶせ、押すだけできれいなおにぎりができるんです。
使い方は簡単
![6個一気に完成](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/9aa00fc5-6f28-4122-8d9c-a0f65dbec3ed.jpg?w=720&h=720&resize_type=cover&resize_mode=force)
お赤飯と、カリカリ梅を混ぜたものの2種類をまとめてつくってみました。
混ぜご飯をつかうときは、あらかじめ混ぜる手間はかかりますが、一度おにぎりメーカーに入れてからボウルにうつすことで、ごはんが残ってしまうこともなく便利です。
できあがったらさかさまにして出すと、1つずつ取るのも簡単でした。
![きれいな三角形のおにぎり完成](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/a858ec57-d1aa-48c3-b4ef-b6807855d13f.jpg?w=720&h=360&resize_type=cover&resize_mode=force)
手でにぎるともっと丸みを帯びた形になってしまうのですが、きれいな三角形のおにぎりを簡単につくることができました。
お赤飯のおにぎりにしたのでごま塩をふって、のりを巻いて朝食にいただきました。
食べるときもくずれにくくてよかったです。
![中に具を入れても少ない個数でも](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/d09c06e0-2b4f-4d5d-a0d9-363008019a91.jpg?w=720&h=360&resize_type=cover&resize_mode=force)
中に具を入れたいときはごはんを半分くらい入れて具を乗せ、さらにごはんを入れます。
6個は必要ないというときは少量でもつくれます。
簡単おにぎりパックからおにぎりメーカーへ
![簡単おにぎりパック](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/c4ddffb0-be28-47e3-ae8d-f5026fb5942e.jpg?w=720&h=528&resize_type=cover&resize_mode=force)
今まではシリコーン製の簡単おにぎりパック(ダイソー)を使っていました。
こちらも大きさをそろえてつくるのには便利でしたが、だいぶ変色していたのでおにぎりメーカーを購入したタイミングで処分しています。
おにぎりメーカーはまとめて6個つくることができるので、今までよりも便利になりました。
朝の時間のないときに、時短になるキッチングッズは強い味方です。
・記事を書いたのは・・・山岡さくら
整理収納アドバイザー&風水片付けコンサルタント。
片づけが苦手だった経験を活かし、セミナーやお客様のお宅でのサポート作業などをしています。プチプラシンプル収納で生活しやすいお部屋作りをご提案しています。