ずぼらでも片付く3つの理由♪
スッキリと床が見えるリビング。
テーブルの上には何もない。
床と壁がたくさん見えてると、お部屋ってすごく広く感じるんです
だからこそ、出しっ放しにせず、ちゃんとしたいなって思いませんか?
「思うけど、わたしズボラだし。。。」
「片付けられない性格なのよね。。。」
そんな声が聞こえてきそうですが、安心して下さい!
片付けって順番通りにやるだけなんです。
仕組みが出来ていれば、どんな性格でも関係なく、
片付いた空間を維持する事ができるんです♪
ちょっとできるかも?って思ってもらえたら嬉しいです。
いまからお話する3つのポイントをぜひ、実践してみて下さい。
きっと床もテーブルも、壁も!!スッキリが維持できちゃいますよ。
スッキリが続く3つの理由♪
1.管理できる量だけに
管理できる量だけ持つ。
これって一番大事なんだけど、分かりにくいんですよね。
管理できるかって、どういうこと??
ってなりますよね?
ざっくり言うと、
●何がどこにあるかわかる。
●必要な量がわかる。
●自分の大切なものがわかる。
●収納をふやさない
必要な物が、どこにあるのか分かってて、必要な時にすぐに使える。
そして、家族や自分の大切な物を大切にできる暮らし。
入るところがないからと、収納をふやさない。
モノを整理していく中で、これができるように。
どこに置いてあるとラク?
家に帰ってきて、カバンや鍵、ポストに入ってた手紙。
買い物の袋など、手にもってた荷物をどこに置いていますか?
この置き場所を、自分の動きと一緒に考えてみてください。
●動線から収納を考える
例えば、手紙や鍵はついカウンターに置きっぱなしに。。。
とか。
かばんは、ついソファーや椅子の上に。。。
買い物袋は玄関に。。。
普段の動きに合わせて、じゃあどこに収納を考えれば、
置きっぱなしにならずに、ついでに収めていけるのか?
家族や自分の動きと、置きっぱなしになりがちなモノと、
収納場所を見直してみてくださいね。
続けられるのが1番!
モノを見直して、収納も見直したら、
あとはやってみて、ほんとにやりやすいのか?
試してみて下さい。
ここで、やりにくかったり、思っていたのと違うな?
ってときは、どこを変えたらいいのか、また相談して見直してみて下さい。
やりにくいと続かないので、無理は禁物です。
めんどうだな、、、
と感じることがあれば、そこは見直してみてください。
スッキリが続くお家作りのお役にたてればと思います。
ぜひ、お試しください♪
ではでは、今回はこの辺で。。。
この記事を書いたのは、、、
「暮らし楽しむ」をモットーに、わが家が1番大好き♡な暮らし作りを発信する、
ちょっぴりズボラな整理収納アドバイザー松田すみこでした♪
happyな1日をお過ごしください!