え？！コレは食べるしか無い！おなじみのチョコパイが『生』で登場だって？！
年間2000杯以上コーヒーを飲む主婦！
甘いものに目がなく、日々コーヒーに合うスイーツを探求し、おうちカフェの楽しみ方やオススメスイーツ・コーヒーも紹介しています。
サンキュ！STYLEライターのaoです。
今日はお菓子コーナーのロングセラー商品。
誰もが一度は食べたことがある、あのパイが、なんとチルドデザートで登場していましたので、紹介します！
『チョコパイ』が『生』になって登場？！
皆さんロッテの『チョコパイ』お好きですか？
箱入りや袋入の商品で、ふわんとしたスポンジの間にコテっとしたクリームが挟んであり、チョコでコーティングされたあのお菓子です。
1983年に発売された商品ということで、ロングセラー商品なので皆さんも一度は食べたことがあるのではないでしょうか？
筆者も子供の頃から大好きなお菓子の一つで、これまでに何個食べたか思い出せないぐらいリピートしている商品です。
そんな根強い人気のお菓子が、今回チルドデザートになって登場しました！
『ロッテ 生チョコパイ』商品詳細
名称 : チョコレートケーキ
原材料名 乳等を主要原料とする食品(植物油脂、砂糖、水あめ、 クリーム、 その他) (国内製造)、準チョコレート、 液卵、 小麦粉、砂糖、ショートニング、マーガリン 洋酒､植物油脂､ 脱脂粉乳、 水あめ、乳清たんぱく 乳化剤(大豆由来)、 加工でん粉、 メタリン酸 Na、香料、膨脹剤､増粘多糖類、 pH調整剤
内容量: 1個
保存方法:10℃以下
販売者:株式会社ロッテ
製造所 : サンタ株式会社
原材料に含まれるアレルギー物質 (28品目中)
卵・乳成分・小麦・大豆
この製品は洋酒を使用しています。
開封後はお早めにお召し上がりください。
●栄養成分表示 1個 (標準 59g) 当り
エネルギー271kcal/たんぱく質 3.1g/脂質 19.8g/炭水化物20.1g/食塩相当量0.17g
●お問い合わせ先: ロッテお客様相談室 0120-106-244
めっちゃリッチ！豪華なチョコパイ！
早速開けてみると、チョコパイとは思えないその厚みにびっくり！！
すごく豪華な印象です。
直径6ｃｍ高さ3ｃｍもありましたよ！これはなかなかの迫力です。
断面はこちら。
チョコパイの構造はそのままに、スポンジの間にはクリーム、そしてチョコでコーティングされています。
しかし
どれをとっても・・グレードアップしているのが見て取れますね。
とにかく間のクリームの量にびっくりです！
チョコパイと生チョコパイ比べてみた。
せっかくなので、普通のチョコパイと生チョコパイを比べてみました！
まずパッケージからして大きさが全然違いますね。
生チョコパイのほうが倍の大きさです。
しかし、出してみてびっくりです！
なんと・・直径は同じでした！
生チョコパイの迫力から、直径もかなり大きいのだろうと思っていただけに衝撃的でしたね。
ちょっと生チョコパイのスポンジの位置がずれてしまっているので、見ずらいですが・・どうでしょうか？同じ大きさなの伝わりますか？
厚みは生チョコパイのほうが断然分厚く、倍以上ありました。
断面はこちら。
生チョコパイのほうがスポンジのキメが細かくチョコレートもたっぷりコーティングされていますね。
通常チョコパイのスポンジはカサカサっとした質感ではありますが、おもいのほか、見た目のイメージが一緒でびっくりでした。
おやつからスイーツに？大人も大満足なチョコパイ
気になる生チョコパイのお味ですが、全てにおいてチョコパイをグレードアップした感じです。
スポンジはしっとりとしてキメが細かい分柔らかくケーキのよう。
中のたっぷりなクリームはシュンっと溶けて濃厚で甘いっ！
表面のチョコもパリッとして、口溶けもさらに良いです！
いい意味でチョコパイらしさや、味の傾向はそのままに、全てをリッチにグレードアップした感じで、『最上級のチョコパイです』といった印象です。
これはおいしい～！
チョコパイをおやつにして育った、今、大人世代の私達にとっては『チョコパイったらこんなに立派になっちゃって・・』と声をかけたくなるような、懐かしいけど新しい気持ちになれること間違いなし。
ぜひ食べてみてほしい一品です。
スーパー限定販売で、（東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨、長野、新潟）にて販売中です。
ぜひ探してみてください。
●記載の価格や詳細については執筆時のもので、変動することがあります。
●在庫には限りがありますのでご了承ください。
●急な販売終了もございます。
●価格は税込価格です。
■この記事を書いたのは・・・サンキュ！STYLEライターao
年間2000杯以上コーヒーを飲む主婦！
カフェの街に生まれ、カフェ通い歴30年
スターバックス品もコレクションしています。
美味しいコーヒーを突き詰めるあまり主人が自家焙煎をはじめました。
ネスレアミューズ「Nestlé fun picks」ライターとしておうちカフェの楽しみ方やオススメコーヒーも提案させて頂いています。