【業務スーパー】みんなが集まる年末年始にストックしたい!子供も大人も人気な1品とは?!
おいしい食べ物が我が家に来たら、争奪戦が始まる幼児から高校生6人子育て中のサンキュ!STYLEライターこんまむです。
みなさん、お酒のあてに焼き鳥って最高ですよね。
そんな焼き鳥は大人だけではなく、お子さんも大好きなメニューの一つです。
みんなが焼き鳥なら、大容量の方が助かりますよね。
今回は家族が集まるイベントに大活躍する冷凍焼き鳥2品を紹介します。
冷凍焼きとり「もも串」
【価格】1,274円
スチーム加熱済のやきとり50本です。
1本約25円と、財布に優しすぎる価格。
【パケ情報】
名称:冷凍 鶏もも串
原材料名:鶏もも肉、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、タピオカでん粉、砂糖、食塩/ポリリン酸Na、炭酸Na、重曹、酸味料
内容量:1100g
保存方法:-18℃以下で保存してください。
原産国:中国
【栄養成分表:100gあたり】
エネルギー:176kcal
たんぱく質:15.8g
脂質:10.6g
炭水化物:2.4g
食塩相当量:1.2g
冷凍鶏もも串は、自分のお好みの味つけができます。
焼きとり「鶏とろ串」
【価格】1,274円
スチーム加熱済の鶏とろ串50本です。
1本約27円で、鶏もも串より約2円ほど高いです。
ですが、30円しない価格には驚きを隠せません。
【パケ情報】
名称:冷凍 焼き鳥串(タレ無)
原材料名:鶏肉、小麦粉、食塩/ポリリン酸Na、炭酸水素Na、(一部に小麦・鶏肉を含む)
内容量:1100g
保存方法:-18℃以下で保存してください。
原産国:中国
【栄養成分表:100gあたり】
エネルギー:103kcal
たんぱく質:19.6g
脂質:1.6g
炭水化物:1.3g
食塩相当量:0.6g
「鶏とろ」とは、鶏の胸から手羽にかけての、1羽から少量しか取れないお肉です。
もも串100gと比べるとカロリーは低くなりますが、たんぱく質が多くなります。
体を気にしている方は、鶏とろ串がおすすめです。
実食
1本1本取り出しやすくなっています。
鶏もも串の原材料にはしょうゆと書かれていますが、好きな味つけをしても大丈夫です。
塩コショウ、またはたれを付けます。業務スーパーに「焼き鳥のたれ」が販売されています。
焼きかたは
・グリル
・トースター
・フライパン
など、簡単に焼くことができます。
【鶏もも串】
焼き鳥の王道「もも串」。
お肉を切って串を自分で刺すとなると、手間が掛かります。
味と値段を考えると、満足の一品です。
【鶏とろ串】
もも串に比べると、肉感が少しあります。
お財布に余裕があるなら、鶏とろ串がオススメ。
塩でタレでも、どちらでも美味しい焼き鳥になります。
まとめ
業務スーパーではタレ付きの冷凍焼き鳥も販売しています。
しかし、やはりお好みの味付けで食べたいという方には大容量でも「鶏もも串」や「鶏とろ串」を試していただきたいです。
50本って多くない?って思っても、あっという間に食べきれてしまいます。
これからのイベントが大きい時期にストックしておきたい商品です。
ぜひ一度試してみてくださいね。
※記事内の表示価格は、特に記載のない場合、税込表示です。軽減税率の適用により価格が変動する場合もあります。また、店舗によって取り扱いがない場合があります。
※評価はあくまでも個人的な意見となりますので、参考の一つとしていただければ幸いです。
記事を書いたのは・・・こんまむ
6人育ち盛りの子供達のお腹を満たすために、主に業務スーパーやコストコでまとめ買いをしています。
購入した商品を使ったレシピやレビューを提案しています。
資格:調理師免許