元汚部屋出身だから分かる!汚い家に住んでる人生が上手くいかない人の共通点4つ!
こんにちは!
サンキュ !STYLEライターのまりこです。
0歳と4歳の子育てをしながら、お金を増やす方法を日々研究している元浪費家のアラフォー主婦です。
以前の私は部屋の真ん中にスノーボードとスノーウェアが置いてありその周りに脱ぎっぱなしの服が散乱している、収納タンスは服で溢れかえってしまらない・・・そんな汚部屋出身だから分かる、汚れた部屋の人の特徴をお伝えします。
あなたはいくつ当てはまる!?
仕事もプライベートも人間関係がうまく行かない
仕事ではパワハラ上司に挨拶を無視され、後輩のミスのクレーム対応をさせられる毎日。プライベートでは夫が家事育児を手伝ってくれず、義両親とはウマが合わず顔を会わせたくない関係。
部屋が汚れている人は、人間関係もうまく行かない人が多い傾向です。
会社の机の上がきれいに片付いている人の方が、接しやすくないですか?
大切なモノが分からないので、買い物でムダ使いが多い
汚い家に住んでいる人は、大切なモノがわかりにくくなってしまいます。
どこに何があるのか分からないので、「確かあそこにあったはずだけどない・・!買えばいいか!」と本当は家のどこかにあるものも買ってしまいます。
また、汚い家にいたくないので休日も外出が多くなります。外出先で「なんとなく可愛いから」とか「これ使いやすそう」など、よく考えずに買い物をしてしまいます。
すると、また家にモノが増えて、収納もあふれてしまいます。
汚れすぎてどこから手をつけていいのか分からず掃除できない
部屋が散らかりすぎていて、片付ける気がおきなくなってしまうのも、汚い家に住んでいる人の特徴です。
収納場所が決まっていないので、押入れに服が山積みになり開けたらなだれをおこしそうだったり、引き出しに小物があふれていて開けっぱなしになっていたりします。
あふれる寸前のモノたちに囲まれて、どこから手をつけていいのか分からず、掃除もできません。
頭の中もごちゃごちゃして悩みがどんどん大きくなる
部屋が散らかっていると、頭の中もごちゃごちゃして悩みがどんどん大きくなってきます。
それは自分の大切なものや好きなモノが分からなくなってしまっていて、考え方もブレブレになってしまうからです。
そのため、すぐに解決できそうな小さな悩みも考えがまとまらず、解決の方法もブレブレになってしまい、悩みがふくれあがってしまいます。
汚れた家に住んでいると、人生上手くいかなくなります。
●この記事を書いたのは・・・
サンキュ !STYLEライターのまりこです。
0歳と4歳の子育てをしているアラフォー主婦です。
元浪費家の私が日々の暮らしを楽しみながら、年間100万円以上貯めています。