【雪国流】寒い冬でもお金をかけずに楽しくリフレッシュする方法３つ

こんにちは！
雪国在住、３児の母、元銀行員浪費家から我慢ゼロで2,000万円貯めたサンキュ！STYLEライターのまりこです。

我が家は雪国に住んでおり、冬はとても寒いだけではなく青空が見える日は1ヶ月に１、２回あるかどうかです。
青空が見えないと幸せホルモンが分泌されず、気持ちも沈みがちです。そんな雪国でもお金をかけずに楽しくリフレッシュする方法を３つご紹介します。
もちろん、雪国以外にお住まいの方もお金をかけずに楽しめるコツなので、ぜひご覧ください。

１　雨や雪が空から降っていなければ、ベビーカーでも２０分散歩する！

寒くて雪が降っているとどうしても家に閉じこもりがちになります。１日中家にいると誰にも会わずに、孤独感を感じやすくなったり、ストレスがたまりやすくなります。また運動不足になり体調も整いにくくなってしまいます。

なので、寒い冬でも雪や雨が空から降ってきていなければ、例え雪が積もっていてもベビーカーを押しながらでも２０分散歩に出かけます。２０分は天気が急変して雪が降ってきてもすぐに自宅に帰れる距離にいるということです。
ひんやりした空気に頭も心もリフレッシュされて、気持ちよく１日を過ごすことができます。
日頃のストレスが発散できて無駄使いをすることが減り、もちろん、散歩するだけなので、お金はかかりません。

２　週末のおうちパーティーで好きなものを好きなだけ食べる

自宅で気軽に楽しめるおうちパーティを開催します。ふるさと納税で頼んだ海鮮を並べて手巻き寿司パーティーをしたり、食パンとチーズやハム、トマトやレタス、卵を準備してサンドイッチパーティーをします。
こうすると、大人も子どもも好きなものが食べられるし、早くに食べ終わった子どもたちが騒いでも自宅なので気になりません。

さらに、外食に行くよりも費用はぐっと少なくすみますので、予算を守りながらも大人も子どもも楽しい時間を過ごすことができて最高のリフレッシュになります。

３　間接照明でおうち時間を寛ぎと癒しにする

冒頭にも書きましたが我が家は雪国に住んでおり、１１月以降は週間天気予報で晴れマークがない日の方が多いです。
そこで、おうち時間を楽しむために間接照明を部屋のあちこちに置いて、寛ぎと癒しの空間を作るようにしています。こうすると、外出しなくても家でリラックスすることができ、不要なショッピングセンターでの出費が減ります。