【片づけのプロ】がチラ見せ!片づく家への第一歩、片づけのゴール設定の仕方

2022/08/15
  • 整理収納アドバイザー。無印×時短家事で50代からのシンプルライフのコツを発信  もっと見る>>

片づけのプロ・ライフオーガナイザーのおだけみよです。

片づく家の第一歩は「捨てる」や「収納を何とかする」ではなく、「片づけのゴールを決めること」
最近、引っ越しして新生活が始まり、これからの暮らしについてしっかり考えるいい機会になっています。

「片づけのゴール」
分かってはいても実際に考えてみるとなんだか漠然としがち。
そんな時に具体的にしっかりとゴールを設定できる法則を紹介します。

「友達をいつでも呼べる空間にしたい」

新生活を始めた時に真っ先に頭をよぎった願望です。
でもこれだけではぼんやりしていて、ゴールにするには少し物足りないです。
これを明確な目標にするために、次の5つを設定します。

1.具体的に

友達を呼んで…
・わいわいおしゃべりをする
・うちご飯やうち飲み楽しむ

具体的にやりたいことや、何をしたいかを考えます。

2.計測できる、数字になっている

ゴールに向かってどれだけ作業をするのか数字をいれてみます。

友達を呼べる家にするために…
・1日15分、片づけ作業をする

3.達成可能な

設定したゴールが達成できるかどうか検討してみましょう。
非現実的な場合は内容を再検討します。

4.関連性

友達を呼べる家ができたら、その先にどんな楽しみがあるか考えてみます。

・コミニュケーションの場を作る
・みんなでリラックスできる機会を作る

その先の楽しみが明確になると、よりモチベーションが保たれ目標達成に近づけます。

5.期限が明確になっている

内容が具体的になっても、期限がないとゴールがぼやけてしまい挫折しやすくなります。
ここはしっかりいつまでに達成するのかをしっかりと決めます。

・年末までに
・来春までに
・秋(10月)までに

…など

ゴール設定に大事な「SMARTの法則」

Specific:「具体的、分かりやすい」
Measurable:「計測可能、数字になっている」
Achievable:「同意して、達成可能な」
Relevant:「関連性」
Time-bound:「期限が明確、今日やる」

これらの頭文字を取って「SMARTの法則」と呼ばれています。
この5つの要素があると、ゴールが明確になり達成しやすくなると言われています。

今までに、何度も計画や目標を立ててはみたけど上手くいかない…。
そんな時はこの法則を使って、達成しやすいゴールを決めることから始めるてみるのがお勧めです。

●この記事を書いたのは…おだけみよ

ライフオーガナイザー。
2013年、ライフオーガナイザー1級を取得し、汚部屋主婦から片づけのプロに。
片づけのプロ歴10年目。
コロナ禍以前は個人宅の片づけ作業サポートや片づけ講座開催などを中心に活動、
現在は執筆作業中心にオンラインでの情報発信を行う。

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