【専用が熱い】毎日レンチン主婦が感動!『アイラップホルダー』3つの魅力
好きなモノに囲まれた「身の丈暮らし」を提唱する整理収納コンサルタント、ティールです。
日本のキッチンで長年愛され続けている『アイラップ』。冷凍、湯煎、電子レンジの使用が可能な「袋のラップ」として知られるロングセラー商品です。冷凍&電子レンジヘビーユーザーの筆者のキッチンにも欠かせないアイテムですが、先日このアイラップ専用の「ホルダー」があることを知って早速ゲットしてみました!
ということで今回は、専用が熱い!『アイラップホルダー』の3つの魅力をアイラップヘビーユーザーの筆者が紹介していきます。
1:しっかり自立仕様
コンパクトに薄い状態で販売されていますが、『アイラップ』専用のホルダーとあって、広げるとしっかりと自立します。口が大きいので、根菜などを大きめにカットして入れていくのもラクラク!
アイラップの先端を専用の凹み部分にセットしてレンジに入れれば、これだけで簡単に蒸し調理が完成します。食材を入れて余った先端部分をそのままにしてのレンチンは事故の原因にもなるため、やはり「専用品」の安心感を感じます。
また、他のポリ袋ホルダーよりもしっかりとした構造なので、キッチンの「生ごみ入れ」としての使用もオススメですよ。
<商品情報>
商品名:アイラップホルダー
価格 :829円
素材 :ポリプロピレン
2:ぺったんこ!潰せる仕様
元々販売時はぺたんとコンパクトにたたまれた状態の、この商品。レンジで食材を加熱した後に、簡単にたためるのもウリのひとつ!「ポリプロピレン」という丈夫な素材でできており、熱を感じにくいため、熱々の食材をそのまま潰すことができます。
「にんじん」や「じゃがいも」などの根菜はもちろん、黄身部分に穴を開けた「生卵」を潰してマヨネーズと塩コショウで味付けをすれば、簡単にたまごサンドの「具」が完成!どうせ潰すのであれば、わざわざ面倒な「ゆでたまご」を作る必要もありません。
アイラップを「ボウル」代わりに調理ができるので、洗い物が減るのもうれしいポイントですよ!
3:衛生的!分解できる
洗えるのはもちろん、何と分解までできる仕様なんです!汚れが気になった時は、分解して隅々までキレイに洗うことができますよ。ただ、家庭用であっても食洗機の使用はNG。必ず手洗いしてくださいね。
◆この記事を書いたのは・・・ティール
好きなモノに囲まれた「身の丈暮らし」を提唱する、整理収納コンサルタント。
福岡県在住、姉妹の母。陽気な夫(ダディ)&アヒルも加えた賑やかメンバーで田舎暮らしを満喫中!