自分の時間を取り戻す“無駄時間の手放し”4つ

2022/12/04
  • 築古賃貸45平米に3人暮らしのミニマリスト。ミニマルライフにエシカルを取り入れて家族と心地よく暮らすフルタイムママです もっと見る>>

こんにちは。ミニマリストのまりもです。
ミニマリストになる前と後で時間に対する当たり前が激変!
不必要な時間を見つけては削り、自分時間を取り戻すことができました。
今回は私がこれまで手放した無駄時間を4つご紹介します。

手放した無駄時間1 掃除・片付け

昔の私は人が家に来る前日を丸一日使って掃除や片付けをする超ズボラ?人間でした。
もちろんそんな状態なので急な来客には対応できません。
ですので、基本自宅には人を呼ばず、相手先へお邪魔することが多かったです。
ミニマリストになった今では物が少ない分片付けも楽になり、毎日のついで掃除も身に付いてきたので
掃除の為のまとまった時間を取らずにすむようになりました。

手放した無駄時間2 通勤時間

次に手放したのは通勤時間。
前職では電車で往復180分もかけて通勤していました。しかもラッシュの時間となるとかなり体力も消耗します。
転職と引っ越しをした現職場は徒歩圏内となり、通勤時間はなんと5分!
子供の送迎を入れても15分ほどですのでかなりの無駄時間を削減できました。

手放した無駄時間3 テレビ

液晶テレビを手放し、プロジェクター内蔵の照明器具に買い替え。
そのタイミングからテレビ放送を見る時間がほとんどなくなりました。
家にいる間は付けっ放しが当たり前だったけれど、いざ手放してみると全く問題ありませんでした。

手放した無駄時間4 洗濯

今更ですが、全自動洗濯機って文明の力!
ボタンひとつで乾燥まで終わらせてくれるのって便利すぎて手放せません。
干すまで待つ時間、干す時間。洗濯を回した後に子供の寝かしつけで寝落ちしてしまう、あのストレス。
すべて手放すことができました!

いかがでしたか?
時間は人生そのもの。
無駄時間を手放すと、“自分時間”を取り戻すことができますよ。
年末までに時間の整理も是非やってみて下さい!

◆この記事を書いたのは・・・ミニマリストまりも
フルタイム勤務の1児の母。忙しいからこそミニマル思考を取り入れて自分時間を確保!
地球に優しいエシカルな暮らしを実践中。
簡単に取り入れられるエシカル×ミニマルなアイデアをお届け。

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