【ライフスタイル】ペットボトルキャップそのまま捨ててる?まだ使える活用術3選!
2023/02/17
- 元・自己流適当お片づけでリバウンドばかりしていたお家が、整理収納をスキルにしたことでスッキリ整った状態をキープ!自分で片づけられる力をつける事を目指す整理収納アドバイザー! もっと見る>>
いつの間にか沢山溜まってしまっているペットボトルキャップ…
そのまま捨てていませんか?
実は色々活用できちゃうんです!
今回はそんな
”ペットボトルキャップ活用術”
をご紹介します!
活用術1:計量スプーン代わりに♪
ペットボトルキャップ1杯は、なんと小さじ1杯と同じなんです!
「お料理の時に計量スプーンが見当たらない!」
「いちいち計量スプーンを洗うのが面倒・・・」
こんな時にペットボトルキャップを活用するのがオススメ。
ちなみにペットボトルキャップ3杯で大さじ1杯分なので、こちらも活用可能です♪
活用術2:密閉容器に早変わり♪
食べかけのお菓子を保存しておきたい時はこれ!
ペットボトルの上部をカットし、お菓子の袋に取り付けてからキャップを閉めれば密閉容器に早変わり♪
取り付ける際は、お菓子の袋をやや長めに引っ張り出すと◎
密閉できるので、お菓子が湿気るのも防ぎやすくなりおすすめです。
活用術3:ニンジンの皮むき
なんとペットボトルキャップでニンジンの皮むきが出来ちゃう!
薄皮がむけるので、皮がむけすぎる心配もなし♪
今回はペットボトルキャップの活用術をご紹介しました。
いつもは何気なく捨ててしまったり、リサイクルしているペットボトルキャップ。
色々活用してみてはいかがでしょうか。
■この記事を書いたのは…整理収納アドバイザー 持田友里恵
整理収納アドバイザー。元・ナース。
小4・小2の2男子ママ。都内フルリノベマンションで4人暮らし。
お片付けのポイントやコツを発信し、お片付けの楽しさを知ってもらうため活動中!
自分の力で自分の家を綺麗にできる力をつけることを大切にしています。