早めの就寝をおすすめする理由3選
旅行の国家資格を2個保持し、学生の頃から旅行が大好き!子連れ海外旅行、乳児と幼児のワンオペ飛行機搭乗などを経験している二児のママです。
子どもの寝かしつけで子どもと一緒にそのまま寝ることが増え、就寝時間が早くなりました。その分早起きでもありますが、早寝の良さを実感しているので、私が感じた早寝をするメリットをお伝えします。また、たとえ子どもに起こされて夜中に起きることがあっても早寝をしているおかげで苦痛ではなくなっている気がします。
美肌になる
専門家的な観点からは明確なことはいえませんが、早寝をすると肌の調子がよくなったと感じます。逆に遅くまで起きた日の翌朝は、顔が疲れた顔になり老けても見えます。鏡でじっくりとみてみると、目のまわりに小じわが増えていたり、クマができていることが原因だということがわかりました。
一晩夜更かしをしたり睡眠時間が少なかったりするだけでも、私の場合ははっきりと変化を感じることができるので、睡眠の大切さを実感できます。美肌を目指しているかたは、ネットなどでもよく言われていますが、やはり睡眠時間は重要だと思うので意識してみてください。
早起きになる
もともと早起きの体質ではありますが、早寝をすると自然と早く目を覚ますことができます。また、すっきりと目覚めることができるので朝から快適です。早寝をしても、早起きをすることで家事や自分のことをする時間を確保できるので問題ありません。
就寝時も、早朝に起きて行うことを前提に夜を過ごしているので、翌朝に作業を残していることも多いです。私が夜よりも朝のほうがはかどるということもありますが、朝活はおすすめです。
目が疲れない
遅くまで起きているとスマホを見てしまうことがあるので、目が疲れることがあります。早く寝ることで就寝前のスマホを使用する時間を減らすことができるので、目の疲れを軽減できます。夜遅くまで起きていて家事などをしているかたは関係ないかもしれませんが、夜にスマホを見てしまうかたはその時間を睡眠に当ててみてはどうでしょうか。
早寝を意識しよう
家族がいると自分の思い通りの生活ができないこともあるかと思いますが、普段より少しでも早く寝ることを意識するだけでも効果を実感できると思います。朝早く起きることが得意な方は、早寝早起きをおすすめします。最初は難しいかもしれませんが、慣れてくると遅くまで起きていると心配になることもありますよ。
この記事を書いたのは・・・みきてぃ。旅行の国家資格を2つ持ち、子連れ海外旅行、ワンオペ新生児と幼児の飛行機搭乗などを経験している旅行大好きママです。