【爆速】夏でもできる網戸・窓そうじ術

”0.1秒も無駄にしない”をテーマに、家事ラクについて発信をしている、サンキュ！STYLEライターのいがはるです。
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そんな思いで家事をラクにする方法について発信をしています。

夏真っ盛りですね！
長期休み中に掃除をするご家庭も多いのではないでしょうか。
家の中は頑張って掃除するけど、意外と盲点なのが梅雨の間に汚れた窓・・・
想像よりも汚れているので掃除したいところですが、この暑さの中で窓掃除をするのは過酷ですよね。
今回は真夏の暑さに負けないように、爆速でできる窓掃除の仕方をご紹介します。

まずは

フレームにこびり付いた土をほぐします。
フレームの隙間は狭いので、ニトリ「スクラブクロス」か歯ブラシを使うとほぐしやすいです。
土がほぐれたらティッシュで拭きます。
窓掃除の最後に仕上げをするので、この時点では多少汚れが残っていても大丈夫です。

次に

窓の内側（部屋の中）から掃除をしていきます。
網戸はメラニンスポンジを濡らしてこするだけでかなり汚れが取れます。
窓はウタマロをかけてふきんで拭くだけで簡単に綺麗になります！
同じ手順で窓の外側も掃除をしていきます。
網戸と窓をまとめて掃除すれば暑いのが３分で済みます。

最後に

全ての掃除が終わったら、メラニンスポンジをちぎってフレームを擦ります。
網戸や窓から落ちた汚れもコレでスッキリ取れるのでより綺麗になります。

いかがでしたか？
今回は爆速でできる真夏の窓掃除の方法をご紹介しました。
３分でできるとは言え、やっぱり外での作業は暑いです。
水分補給をしながら無理のないようにやってみてくださいね。



■記事を書いたのは・・・いがはる

夫、２歳の息子と三人暮らしをしている育休中ママ。
分娩台に置いてきた女をとり戻す時間を捻出すべく、家事をラクにする方法をSNSで発信。