
【無印良品】〝湯煎調理ができるポリエチレン袋〟アイラップ愛用者が使ってみた!
「なんとか家事をラクにしたい」とお片づけを始めたら、いつの間にかミニマリストに!4児の母で、整理収納アドバイザーのたみーです。
我が家では「袋のラップ」で有名な〝アイラップ〟を使用して、湯煎調理でサラダチキンを作っているのですが、無印良品でも〝湯煎調理ができるポリエチレン袋〟を発見!
100円以下で購入できる人気アイテムで、今、注目を集めていますよね。
「使い勝手は同じなのかな?」「どう違うのかな?」と購入前、疑問に思っていました。
今回はその疑問点について、実際に使ってみた感想を交えて解説していきます。
食材の保管にも便利で、調理の幅が広がるアイテムです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ポイント1:コンパクト!収納に困らない

無印良品の「湯煎調理ができるポリエチレン袋」は、ミシン目でつながっており、取り出しやすいロールタイプになっています。
数枚重なって出てきてしまい「取りすぎたー!」となることがありません♪
ロールタイプなので、コンパクトにまとまっており、収納場所にも困らないですよ。
ストック場所でも邪魔になりません。
ポイント2:とっても丈夫!破れにくい

私が感じた一番のポイントは、袋がしっかりしているところです。
サラダチキンを作るときに、袋に入れた鶏むね肉に塩を入れ揉み込むのですが、敗れることがなく、その丈夫さを実感しています。
注意点:レンジ解凍はできるけど…

アイラップの場合は「口を結ばない・耐熱温度に注意(120℃)・耐熱皿に乗せて加熱」等の注意点を守れば、加熱調理も可能なようですが、無印良品の「湯煎調理ができるポリエチレン袋」は、電子レンジでの「加熱調理」はNG。
電子レンジでの使用は、「解凍モードまで」となっているため、その点には注意が必要です。
無印良品「湯煎調理ができるポリエチレン袋」

湯煎調理はもちろん、食材の冷蔵・冷凍保存にとても便利です!
1枚ずつ取り出しやすいロールタイプの「湯煎調理ができるポリエチレン袋」。
40枚入り 消費税込み99円(1枚あたり2.5円)です。
是非店頭やネットショップでもチェックしてみてくださいね♪
◆この記事を書いたのは‥‥たみー
整理収納アドバイザーで4児育児中のミニマリストママ。手放すお片付けの魅力やラク家事・ラク収納のアイディアを発信しています。