【自己紹介】家事の習慣化を楽しむ整理収納アドバイザー平山なおこです

2024/11/12
  • 整理収納アドバイザー。4人家族で、動線を考えた収納の仕組化と家事の習慣化が得意です。もっと見る>>

はじめまして。
この度サンキュ!STYLEライターとして活動させていただくことになりました平山なおこです。
どうぞよろしくお願いします。

わたしのこと

家族は夫と子ども2人(6歳・3歳)、2021年からマイホームで家族4人で暮らしています。

憧れのマイホーム暮らしは、想像していたものではありませんでした。
それもそのはず、マイホーム暮らしは下の子の出産と同時期にスタート。引っ越しのダンボールはとりあえず家の中に詰め込み、詰め込まれたダンボールの山の開封作業は、0歳と2歳の子どものお世話をしながら…という状況でした。

それから少しずつ、コツコツと、時間をかけながらも、「子どもと暮らす日常をいかに快適にするか」を日々考えながら過ごしています。

きっかけは復職

2022年に会社員として復職し、ワーママ生活がスタート。家、職場、保育園を往復する忙しい日々の中でも、「いかに暮らしを快適にするか」は常に考えていました。

・隙間時間に掃除機掛け
・乾燥機付き洗濯機を購入
・食器洗いは夫が担当

など、家事ラク、家事シェアについて考えられたのは、復職がきっかけでした。
心地よい暮らしとは程遠い生活スタイルでしたが、家事タスクをこなしていく達成感だけは得られおり、この経験が今の「家事を習慣化する」楽しさに繋がっています。

心地よい暮らしの土台

色々と試行錯誤したものの、ワーママ生活は長くは続かず、後先考えずに退職。その時初めて「心地よい暮らし」について考え始めました。整理収納アドバイザーの資格と出会い、自分にとって、家族にとって、心地よい暮らしの土台は「お片付け」にあることに気が付きました。取り出しやすい、片付けやすい仕組みを整えることで、家事が楽にできる!自分だけがやらなくていい!と分かり、家事が楽しくなりました。

伝えたいこと

家事が苦手、面倒くさいと思われる方は少なくないと思います。
家事は一生続いていくもので、誰かがやらなければ暮らしがまわらないのも事実。ママだけが負担を感じなくていい、夫とも子どもとも家事シェアはできる!子どもの成長に合わせた家事のやり方、向き合い方をお伝えしていきます。

・家事をラクにする収納
・掃除の習慣化
・子どもの家事

などを発信していく予定です。

家事がラクに楽しくできるきっかけとなれればとても嬉しいです!

最後に

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
サンキュ!STYLEライターの活動を通して、新たな出会いをとても楽しみにしています。これからどうぞよろしくお願いします。

◆平山なおこ
整理収納アドバイザー、6歳3歳の母、収納の仕組化×家事の習慣化で子どもとの日常を快適に過ごす暮らしを発信しています。

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