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【自己紹介】賃貸2LDKの汚部屋を整える!主婦ちょみです

2024/11/13
  • 転勤族で賃貸2LDKに住む2児の母。散らかってもすぐ片付き、家事がラクになる整理収納を紹介

はじめまして。
この度サンキュ!STYLEライターとして活動させていただくことになりました『ちょみ』です。

これから「狭い賃貸住宅の収納術」や「子育て中でも片付けや家事がラクになる方法」を中心に発信していきます。
早速ですが自己紹介させていただきます。

元々は働きたかったけど専業主婦に

夫と、5歳息子、2歳娘の4人で暮らしている34歳の主婦です。

20代の頃は都内の駅ビル商業施設のディベロッパーとして働いていました。元々買い物好きだったので、その空間を開発する仕事は楽しく、没頭していました。
2018年に結婚。
2019年に息子出産。

息子が産まれてからもバリバリ働こうと思って、0歳で保育園も内定していのですが、
まさかの夫の地方転勤。
家族と暮らしたいという夫の願いもあり、仕事を辞め一緒についていくことに。

しかし、そこから私の暗黒時代の始まりでした。

もちろん子どもはかわいいけれど、初めての育児、知らない土地での暮らし、コロナ禍で人と交流する場もなく孤独感もありました。

気持ちの変化

今までと、専業主婦となった自分とのギャップに悩み、
新しい地で前職と同じような仕事の転職にも一度試みましたが
「転勤族だから」「子どもがまだ小さいから」
という理由で落ちました。

産後身も心もボロボロで、なんの取り柄もない主婦となってしまった私。
2人目妊娠中に、何か身につけたいと思い、当時興味のあったパーソナルカラーなどの資格を取得。
2022年に娘出産。
その後資格を活かして、Instagramの発信や診断イベントに挑戦もしました。

もっと活動を広げようか迷いましたが、2人の子どもたちとの生活が始まり、忙しくなりました。
そしてどんどん成長していく子どもたちの姿をみていると次第に
「やっぱり仕事よりも、子どもたちとの時間を大切にしたい!」
と気持ちが変化するようになりました。
「せっかく専業主婦になったんだから、とことん楽しんでみようじゃないか」
と前向きになっている自分がいました。

汚部屋の完成

汚部屋

息子が3歳で幼稚園に入園するも、娘の誕生により、
自宅保育生活を5年間続けて出来上がったのは
汚部屋でした。

私も日々の家事育児に精一杯で、おもちゃは遊んでも出しっぱなし、洗濯物は畳めず干しっぱなし、部屋が本当に散らかりました。
散らかる部屋で、子どもの着替えや登園の支度も進まず、家事の効率も悪く、寝かしつけまでの1日のスケジュールも滞りがちに。
転勤族が故に、「いつか引っ越すかも」「ずっと住む家ではないから」と考えてしまい、
なかなか部屋の整理が進みませんでした。

夫も家の様子に関しては無関心で「◯◯探してるけど、どこにある?」と必ず私にきいてきて、お互いにイライラしていました。
私しか物の住所を把握してないし、生活動線に使いたい物が置かれていないから、夫も息子もイライラするようになりました。

100日片付けチャレンジ

綺麗になった部屋

しかし、「このままイライラする汚部屋ではよくない」
「子どもたちも自ら片付けられるように育ってほしい」
と思うようになりました。

そして家族のためだけでなく、
主婦で家にいる時間が1番長くなる自分にとって
「家事も子どもの世話もスムーズにこなせる快適な空間にしたい」
「片付いたら観葉植物やかわいい雑貨を飾れる癒しの空間にしたい」
と強く願うようになりました。

そこで、観葉植物を飾ることを目標に、
汚部屋をスッキリ整える『100日片付けチャレンジ』の様子をInstagramで発信していくことにしました。
まだ片付けは33/100日で途中ではありますが、
少しずつ部屋が整ってきて家事育児がラクになる場面も増えてきました。
今後、サンキュ!STYLEでも発信できたらと考えています。

発信したいこと

【狭い賃貸住宅の収納術】
転勤族の我が家は、家族4人で
2LDKの賃貸住宅で暮らしています。

狭く、限りのある収納の中で
家族が使いやすい収納方法について発信していきます。
どこでも買いやすいプチプラアイテムも多く使いますので、ご参考になれば嬉しいです。 


【子育て中でも片付けや家事がラクになる方法】
忙しくても片付けや家事が少しでもラクになる方法を発信していきます。

汚部屋にしてしまうくらい
私は『ズボラ』です。
ズボラな性格でも
簡単に片付けられるざっくりした収納や、
家族の生活動線に合わせた収納で
無駄な家事•育児を手放せる方法などお伝えしていきます。


【クローゼット整理術】
以前に取得したパーソナルカラーなどの資格の視点から、クローゼット整理術を発信していきたいです。

自分の好みや似合うものがわかると、
お気に入りのものだけを集めた、着替えが楽しくなるクローゼット作りをすることができます。


子どもが産まれると、服装がカジュアル化し、産後の体型変化で似合うものが分からなくなる方もいらっしゃいます。
私も経験者であり、同じような悩みをもつお母さんたちの参考になれれば嬉しいです。

最近ハマっていること

ミドリフグ

最近、夫が独身時代から飼いたがっていた『ミドリフグ』を家に迎えました。 
最初私はそれほど興味はなかったのですが、今ではすっかりフグの魅力に取り憑かれています。

ぷくぷくした姿に、笑っているような口元がとても愛らしいのです。
また、飼っているうちになついてきてるようで、
目が合うとこちらに寄ってきてくれることもあります。

ミドリフグと一緒に暮らし、
癒されるような部屋作りを目指していきたいです。

保有資格

新パーソナルカラー診断士
顔タイプアドバイザー1級

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

これからサンキュ!STYLEライターとして、たくさんの方々と関われることを楽しみにしています。
家事や子育てで悩んでいる方の心がフッと軽くなるような発信をしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター ちょみ
5歳2歳の母、転勤族、34歳主婦。
賃貸2LDK汚部屋の整え術を発信中。
ズボラな性格でも、子育てで忙しくても家事育児がラクになる収納づくりをご紹介します。

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