【カルディ】自宅に居ながら異国の味を手軽に楽しむ♪カルディのアジアン麺商品3選&おすすめお手軽レシピ

2023/07/31
  • 育児料理アドバイザー、食育インストラクター。子供と一緒に作る料理、子供に食べさせたい料理を提案中。もっと見る>>

こんにちは、カルディ大好き!
料理家の菅智香です。

今回はカルディで販売されている、
異国の麺料理を手軽に楽しめる商品を3つご紹介します。
自宅に居ながら、アジア諸国の料理を楽しめますよ。
ぜひチェックしてくださいね。

八角とクミンが香る♪あえ麺

カルディオリジナル
八角、クミン香るスパイスあえ麺 115g
税込189円

オイスターのエキスと甜麺醤のコク深い味わいのたれをベースにしたあえ麺が作れるキットです。
八角とクミンが効いた、奥深い味が特徴ですよ。

袋の中には麺とたれが入っています。

具材はお好みのものでOK!
冷蔵庫に余っている野菜で作れますよ。

おいしい食感♪ピーマンのスパイス和え麺

食感の良いピーマンとたけのこを合わせるレシピです。
最後にパクチーをのせれば、
アジアの屋台で出てくるようなひと皿になりますよ。

材料

「八角、クミン香るスパイスあえ麺」 1袋
豚ひき肉 60g
ピーマン 1個
たけのこ水煮(細切り) 40g
パクチー(お好みで) 適量
塩・こしょう 適量
ごま油 小さじ2

作り方

(1)ピーマンを細切りにする。

(2)フライパンにごま油小さじ1を入れてたけのこを1分炒める。

(3)ピーマンを入れてさらに1分炒め、塩・こしょうをして取り出す。

(4)同じフライパンにごま油小さじ1を入れて中火にかけ、
豚ひき肉を炒める。

(5)豚ひき肉の色が変わったら、
酒を回し入れ、塩・こしょうをする。

(6)鍋に湯を沸かし、麺を入れて4分ゆでて湯切りをする。

(7)麺にたれを和える。

(8)皿に麺、豚挽き肉、(3)を盛り、お好みでパクチーをのせて完成。

もっちもちの麺にやみつき♪ビャンビャン麺

麺ZUKI ビャンビャン麺 110g
税込172円

ビャンビャン麺は中国で昔から食べられているベルト状の幅の広い麺です。

インスタントではなく半生タイプの麺ですが、
常温保存ができるのがうれしいポイントです。

袋に入っているものは麺のみ。
たれや具材は自分で用意しましょう。

メイン食材は豚ひき肉!お手軽あえ麺

もちもちの麺を堪能できる、
お手軽レシピです。
ひき肉を麺で巻くようにしていただきましょう!

材料

ビャンビャン麺 1袋
豚ひき肉 100g
長ねぎ 1/2本
ごま油 小さじ1
みりん 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
食べるラー油 小さじ1
小ねぎ 適量

<たれ>
酢 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
ごま油 大さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
ガーリックパウダー 小さじ1/4

作り方

(1)長ねぎを薄切りにする。

(2)フライパンにごま油を入れて中火にかけ、豚ひき肉と長ねぎを炒める。

(3)豚ひき肉の色が変わったらみりん、オイスターソースを加え、汁気がなくなるまで加熱する。

(4)鍋に1リットルの湯を沸かし、塩5gを加える。

(5)ビャンビャン麺を1本ずつ加え、12分加熱して湯切りする。

(6)麺が熱いうちに<たれ>の材料を合わせる。

(7)(6)に(3)を合わせ、小口切りにした小ねぎ、食べるラー油をのせて完成。

辛さと甘さが混ざり合う!チリクラブ風味の焼きそば

プリマ・テイスト シンガポールヌードル チリクラブ風味(汁なし麺) 200g

シンガポールの代表料理「チリクラブ」の焼きそばタイプです。

袋の中には麺とチリクラブオイル、チリクラブソースが入っていますよ。

濃厚で甘辛いソースが太麺に絡みますよ。

カニなしで美味!シーフードミックスでお手軽麺

チリクラブはカニを使う料理ですが、
カニはお値段的に厳しい......ということで、
冷凍シーフードミックスで作れるレシピです。
手頃な値段でおいしくいただけるひと皿ですよ。

材料

シンガポールヌードル チリクラブ風味 1袋
冷凍シーフードミックス 100g
にんにく 1片
酒 大さじ2
オリーブオイル 小さじ1
小ねぎ 適量

作り方

(1)付属のチリクラブオイル、チリクラブソースを熱湯に入れて3分温める。

(2)フライパンにオリーブオイル、みじん切りにしたにんにくを入れて弱火にかける。

(3)香りがしてきたら解凍したシーフードミックス、酒を入れて火が通るまで加熱する。

(4)麺を6分茹でてザルに上げる。

(5)麺にシーフードミックス、チリクラブオイル、チリクラブソースをよく混ぜ合わせる。

(6)小口切りにした小ねぎをのせて完成。



カルディの商品を取り入れれば、
自宅に居ながら外国で食べる料理を手軽に楽しめます。
ぜひカルディでチェックしてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・菅智香(かんともか)
育児料理アドバイザー、食育インストラクター、受験フードアドバイザー。子どもに食べさせたい料理、子どもと作りたい料理のレシピ開発・提案、食品メーカーのレシピ開発等行っています。

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