![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/659ce1cc-ed38-4a6a-83d1-c64565e92be8.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
【業スー】安すぎてびっくり!100g約112円のトリュフソースが最高♪&簡単アレンジレシピ2選
こんにちは、業務スーパー大好き!
料理家の菅智香です。
今回は業務スーパーで販売されている、
トリュフソースをご紹介します。
高級食材「トリュフ」の香る濃厚ソースを、
100g約112円で手軽に味わえますよ。
合わせて簡単アレンジレシピを2つご紹介。
ぜひチェックしてくださいね。
高級トリュフの香りを自宅で手軽に楽しめる!
業務スーパーで販売されている、
トリュフソースを自宅で手軽に楽しめる商品がこちら!
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/3a91e0d5-d2be-40f8-aebb-18120f8c4b33.jpg?w=720&h=479&resize_type=cover&resize_mode=force)
アルフレッドトリュフソース 400g
税込451円
3種類のチーズと生クリームの濃厚な味わいに、
黒トリュフの芳醇な風味を効かせたソースです。
400gも入って500円でお釣りが返ってくる!
とても手軽にトリュフの香りを楽しめる商品ですよ。
チーズはリコッタチーズ、ペコリーノロマーノチーズ、グラナパダーノチーズの3種類を使用。
イタリアやアメリカをはじめ、多くの国で親しまれているクリーミーなソースです。
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/c3c6a0f9-8e6d-4ac2-9133-2e0130abbed2.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
パスタやリゾット、鶏肉料理、グラタン、ピザのソースになど、
さまざまな料理に使えますよ。
トリュフソースを使う、簡単レシピ2選
業務スーパーで販売されているトリュフソースを使う、
簡単なレシピを2つご紹介します。
お店で食べるようなひと皿を手軽に作れますよ。
ぜひ作ってみてくださいね。
メイン食材じゃがいもだけ!ポテトのトリュフソース和え
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/e4286f6c-52a6-435f-8899-bfc87576a31c.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
レンジ加熱したホクホクのじゃがいもに、
トリュフソースを合わせるレシピです。
少ししょうゆを加えることで、
トリュフの香りを楽しみながらも、
親しみやすい味に仕上がりますよ。
材料
じゃがいも 200g程度
「アルフレッドトリュフソース」 大さじ2
しょうゆ 小さじ1/2
粗びき黒こしょう 適量
作り方
(1)じゃがいもは濡れたキッチンペーパーで1個ずつ包み、
耐熱皿にのせてラップをして電子レンジ600Wで4分加熱する。
(2)竹串がすっと刺さる固さになったら、
「アルフレッドトリュフソース」としょうゆを和える。
(3)粗びき黒こしょうをかけて完成。
体重コントロール中でもOK!オートミールリゾット
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/80cc82c6-64bb-40e7-858c-343c041cd898.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
オートミールをリゾット風に仕上げるレシピです。
トリュフの香りがオートミール独特の香りを包み込み、
とても食べやすくなりますよ。
材料
オートミール 30g
生ハム 2枚
「アルフレッドトリュフソース」 大さじ2
コンソメ顆粒 2つまみ
しょうゆ 小さじ1/2
オリーブオイル 適量
粗びき黒こしょう 適量
作り方
(1)フライパンにオートミール、水100ml、コンソメ顆粒を入れて中火にかける。
(2)汁気がなくなるまで加熱したら、「アルフレッドトリュフソース」、しょうゆを加えて混ぜ合わせる。
(3)器に盛り、生ハムをのせる。
オリーブオイル、粗びき黒こしょうをかけて完成。
業務スーパーのトリュフソースはとっても濃厚!
芳醇な香りを手軽に楽しめますよ。
ぜひお店でチェックしてくださいね。
◆記事を書いたのは・・・菅智香(かんともか)
育児料理アドバイザー、食育インストラクター、受験フードアドバイザー。子どもに食べさせたい料理、子どもと作りたい料理のレシピ開発・提案、食品メーカーのレシピ開発等行っています。