【節約ごはん】ご質問にお答えします!わが家の朝ごはん事情

2020/10/18
  • 節約×整理収納アドバイザー。「仕組みを整える節約術」や「ママの働き方改革」について発信しています! もっと見る>>

こんにちは!「暮らし整えアドバイザー」で、サンキュ!STYLEライターの海老原葉月です。

節約を始めてから「どんなごはんを食べていますか?」と聞かれることが増えました。そこで!今回はわが家の朝ごはんをご紹介します。

朝は食べたいものを食べる

わが家の朝ごはんは、家族それぞれが食べたいものを食べるシステムです。子どもたちには「おはよう!」とともに「パン?ごはん?どっちにする?」からスタート。
夫も同じように食べたいものを自分で用意してくれます。

ごはんには納豆や前日の残りご飯をプラス。
パンの日は、トーストにジャムとヨーグルトやインスタントスープが多いです。

一息朝ごはんタイム

私はというと、家族を見送った後にゆっくり食べています。朝は毎日が戦争の如く慌ただしくて、とてもじゃないけど家族と並んで朝食を取るなんてできません…(笑)。そもそも、朝がめっぽう弱いから、まずは早起から特訓が必要です(汗)。

仕事がお休みの日は、しっかり食べています。とはいえ、トーストにナッツ入りヨーグルト、前日の残り物にカフェラテと、もしかしたら少なめかもしれません。

仕事の日は、ヨーグルトとカフェラテのみで済ませることも。朝からしっかり食べると、どうも眠くなってしまって…(笑)。

ジャムの小さなこだわり

トーストに塗るジャムにはちょっとしたこだわりがあります。

まず、フルーツジャムをよく選びます。それから国産果物を使ったジャムを選んでいます。
様々な場所の特産品が、手軽に食べられる上、必ず消費できるのでよく購入します。

今回いただいたのは、全農「10月のジャム」ラ・フランスです。山形県産のラ・フランスを贅沢に使って作られているので、少量でもフワッといい香りが漂います。

これ、なんと毎月の旬の国産果実のジャムが楽しめるんです!他にはあんずや日向夏などもあるそう。

今はなかなか全国に飛び回ったりしにくいですよね。でもその代わりに、自宅にいながら様々な土地の名産品を食べて、「旅行気分」を味わって見てくださいね!

***この記事は編集部の依頼により主婦ライターとして記事を書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です***

■この記事を書いたのは・・・全農主婦記者 海老原 葉月
小2、年長の男の子を子育て中の起業家ママ。 夫の収入が激減したのを機に、整理収納&やりくりに目覚め、資格を取得し起業。 簡単な工夫で続けられる暮らしのテクニックをSNSやセミナーにて発信中。 第17期サンキュ!専属読者モデル、整理収納アドバイザー、暮らしのマネーアドバイザー、ライターとして活躍中。元サンキュ!トップブロガー

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