【お金育】200円の後悔から得たものは、、、

2020/02/19
  • 自称セブレグラマー。6・4・1歳の母。出費も光熱費も無理せずセーブして住宅ローン完済後、専業主婦に。もっと見る>>

こんにちは!
セブレグラマーで3児のママmilanです!

セブレグラマーとは、
セーブとテレグラム(すぐ発信する)の造語です。
貯蓄を守る為、セーブした家計ネタを発信しております。

今回は、
昨日あった娘とのやりとりで
考えたお金育について
書きたいと思います。

ガチャガチャがやりたい

昨日は長女の
1型糖尿病の通院でした。

少し離れた病院で、
コロナウイルスも流行っているので、
長男は保育園で預かってもらい、
長女、次男と行くことにしました。


朝やはり一緒に行きたい、
というので、
咄嗟に
「待てたら、何か好きなものを買ってあげる」
と言ってしまいました。

もので釣るのは良くないことはわかっていましたが、
1人だけ行けないのも可哀想だと思ってしまい、
咄嗟に出た言葉でした(後から反省)。


保育園に迎えに行くと、
さっそく長男が
「ガチャガチャがいい!」
と叫びました。
本人なりに1日考えた結果なのでしょう。

他に買ってあげたいものがあったので、
提案してみましたがダメで、
やはりガチャガチャをすることに。


1人で終わらないのが姉弟。

お姉ちゃんも当然やりたがります。

〇〇シリーズのガチャガチャと
決まっていた長男に比べ、
娘は何もありません。

スーパーに行って、お菓子などを見せた後に、
ガチャガチャコーナーに行って、
長男はお目当てのガチャガチャをしました。

「本当に欲しいと思うものならいいよ。」
と始めから最後までずっと言い続けました。

お菓子コーナーで
これがいい、あれがいい
と言いながら迷っていた長女。

心が決まっていた長男に渡した
200円を長女に渡し、

「同じお金だから、好きなものを
お菓子コーナーで買ってきたら?」

と提案しました。

それが、長男がやったのに釣られて、
長女もテレビで見ていないからわからないのに、
〇〇シリーズのガチャガチャをやったのです!

本当に欲しいものなの?

始めから最後まで言い続けた
「本当に欲しいもの。」

長女の中にそのシリーズのガチャガチャは
絶対に入っていないと感じました。

6歳の長女にはもう少しわかって欲しいと思い、
その後、割引コーナーで見掛けたプリンセスの
菓子玩具を見ながら、
「これも同じ200円で買えたんだよね。」
と私がつぶやきました。


当て付けのようにも思えるかもしれませんが、
本当にそのガチャガチャがやりたかったのか
わかって欲しかったのです。


「大事にして欲しい」
という気持ちで帰り際、
「そのガチャガチャはどうするのかな?」
と聞くと、
長男は
「大事にする!」
とご満悦。


長女は顔色が変わり、突然泣き出しました。
自分はバカだ。
と言いながら、泣いていました。

経験から得たもの

自分はバカだ
と泣いた長女。

自分はバカだ
とまで言うと思わなかったので、
やり過ぎたか、と私も考えてしまいました。

今まで子どもに対して、
「バカだね」
なんて1度も使ったことがなかったし、
自分がバカだと言ったのは、
初めての出来事だったので、
とても驚きました。



しかし、
長女の中では、

そのガチャガチャをやらなければ、
他に欲しいものが買えた

ということが経験からわかったかと思います。


では、次からどうすればいい?


その経験が次回に繋がれば、
良い経験になったと思います。


次回に繋がっていなければ、
自分はバカだった
という負の感情だけが残ってしまいます。

ここはしっかりと
共感してあげて、
フォローをするところです。


私も
最後のつぶやきは
必要なかったかな、
と今でも考えてしまいます。



子どもが経験することは、
大人が思っている以上の影響が
あることがあります。


そんな事に気をつけなくてはいけないと
同時に
お金の使い方を教えるのは難しいな、
と感じた出来事でした。

この記事を書いたのは...
milan
3児のママで元小学校教員。長女は1型糖尿病。
4年で住宅ローンを完済し、現在も貯蓄2000万。
エッセイ本を出版するのが夢。

計算中