1馬力でも年300万貯めた主婦は夫からの一括払いで家計管理!その具体的方法とメリットデメリット。

2021/07/14
  • 自称セブレグラマー。無理せず楽しく支出をセーブし住宅ローン完済後、専業主婦に。3児の育児に奮闘中。 もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターで3児のママmilanです。
住宅ローンを完済後、退職し専業主婦になりました。

退職して2年目。
自分の給与が全く入らなくなり、夫の収入に頼るようになりました。
そんな我が家がやっている家計管理は単純に生活費を年払いでもらうという方法。
その具体例を紹介します。

生活費に掛かるおおよその年額を請求

面倒臭がりな夫から定期的に生活費をもらうことは、毎月請求するのも大変です。
給料日になったら夫の口座から引き落としに行くことも、我が家はもともと別財布なので、通帳を預けてくれることはありません。

給与口座の振分を生活費の方にも回してもらうことが一番楽だと思いますが、その手続き1つも面倒だと言われてしまったら、仕方がない。

年払いで生活費を請求することにしました。

月の家計簿の平均を出し、掛ける12を請求

毎月家計簿を書いているので、月の平均を出すのに苦はありませんでした。

もともと夫が払ってくれている光熱費と幼稚園の費用を除いた額を計算して平均を出します。
もちろんギリギリだと突発的な出費があった時に困りますので、少し上乗せします。

しかし、上乗せし過ぎるとこちらの気持ちも緩むので、平均から大きく外れないように金額設定しました。

年末に振り込んでもらう

請求した額は年間で200万。
月にすると16万6千円です。
生活費にしては多い、と思われるかもしれませんが、児童手当分の先取り貯金3万と積立NISA3万3千円、固定資産税月1万円も含まれていますので、月々9万円ほどで生活することになっています。

【メリット】夫婦とも目標ができる

夫も年末に大きな金額を振り込まなければいけないという目標と
妻も月9万でやりくりしなくてはいけないという上限があることで、
自然とそれまでの節約生活を続けることになります。

費目別の予算は作りませんが、全体の合計予算は決まっていることで家計全体を把握しなくてはならないように自然となりました。

足りないと判断→プレゼン

実は1年目200万では足りないことが発覚したのです。

やりくりを切り詰めないから、だと言われればそれまでですが、
明確な理由をプレゼンしました。

○習い事代が増えた
子どもが大きくなるにつれ習い事も増えます。ましてや3人。生活費を圧迫します。
○レジャー費も妻持ちだった
宿泊や外食などお得なクレカを持っている妻が支払うことが多かったです。
○学用品なども妻
幼稚園は夫が払うので、小学校費用だけと言えども地味に出費はかさみます。
ましてや入学だったので、予想もつかず尚更です。

これらの理由から30万増額し、2年目は年230万でやりくりしています。
宿泊代などのレジャー費も夫に払って貰えば必要のない増額でしたが、宿を調べて予約し支払うのは妻が多いので、夫も同意して増額となりました。

まだ1年目でしたので、調整もしながら我が家にあった金額を決めて行けたらと考えています。

【デメリット】夫が浪費家なら成り立たない

手取り500万とすると、残りは270万夫は貯められることになります。

夫が払っているのは、光熱費・幼稚園費用のみ(住宅ローンは完済済)。

そのため、夫が浪費家のご家庭では成り立たないやり方です。
逆に生活費を管理している方が浪費家の場合、このやり方は適していると感じます。

我が家は夫が倹約家で余剰金を投資に回したり、貯蓄したりできているので、このやり方が合っています。

夫婦で家計を共有する為にも、家計管理の方法を話し合うことは貯めるために必要不可欠なことだと改めて感じています。

この記事を書いたのは...
milan
3児のママ。長女は1型糖尿病。
4年で住宅ローンを完済し退職。
月収27万で4割貯金達成中。

計算中