QOLが上がる意外な家電ベスト3

2021/02/05
  • デジタル好きな兼業主婦のKsan。最新機器やサービスを駆使して、楽しく過ごすことを模索中。もっと見る>>

家電や便利グッズが好きで、気になるものには投資を惜しまないKsanです。今回は、なくても困らないけど、意外とQOL(クオリティ オブ ライフ)が向上したと感じた家電をご紹介いたします。

細身の電動歯ブラシ

収納場所に困らないうえに、替えのブラシもドラックストアで購入できる電動歯ブラシを購入し、歯磨きの洗い上がりの質が向上しました!無印良品の歯ブラシスタンドにすっぽり収まるスリムさです!細身のヘッドになっているのも、女性からすると有難いポイントでした。
昔、電動歯ブラシを使っていたことがありましたが、少し太めだったり、家電量販店に行かないと替えのブラシが買えないようなものだったので、電動歯ブラシから遠ざかっていました。
同じ経験をされている方がいたらぜひ、お近くのドラックストアをのぞいてみてください!

電動パン切包丁

自粛生活中に「粉活」がはやりましたよね?わたしも流行りに乗じてパンを焼いたりしていました。でも、焼いた食パンを上手にカットするの難しくないですか?どうしても厚みにむらがでたり、パンをつぶして切ってしまったり…。切ることが一番のハードルだったので電動パン切包丁を導入したことで、「粉活」生活が快適になりました!

電動ごみ箱

センサーで自動でふたが開くゴミ箱。我が家では大活躍!子供のごみ捨てのサポートも不要ですし、足で踏むタイプのごみ箱は踏み具合に力加減が必要だったりコツがいるものが多かったのですが、自動で開くタイプは地味な力加減の調整も不要!手をかざしたり、手がふさがっているときは腰を近づけるだけで自動開閉なので忙しい家事の途中でも煩わしさがありません。

なくても困らないけど、生活の質が向上して手放せなくなった意外なアイテムをご紹介させていただきました。気になるものがあればぜひ生活に取り入れてみてください!

●この記事を書いたのは…Ksan
デジタル好きなフルタイムワーキングマザー。4歳の息子と0歳の娘と旦那の4人で、都内のペンシルハウスに狭いながらも快適に暮らしています。効率化や時短などスマートに過ごせる家電やグッズに投資しながら、快適な日々を模索中。

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