最近見かける【血色マスク】取り入れたい理由3つ
可愛いものが大好きな、4歳の息子がいる主婦のヤギコです。
マスク生活がはじまってから、白いマスクだと第一印象がきつく見られることが増えました。しかし最近よく見かける通称【血色マスク】を取り入れたら、無理して笑顔にならなくても柔らかい雰囲気に! ご紹介しますね。
血色マスクって何?
有限会社WEIWEI貿易が販売している。「カラー不識布マスク」のことです。通常、不識布マスクは白ですが、赤系のカラーを「血色マスク」と呼ぶようです。
さらにカラバリは赤系だけでなく、黒やカーキなどのダークカラーも販売しています。
また、発祥は有限会社WEIWEI貿易ですが、現在は他社でも似たようなマスクが販売されています。
1.第一印象をよくするマスク
白いマスクの無機質な感じに比べると、血色マスクは顔色をよく見せてくれます。
マスクだと表情がわかりにくく怖そうに見えますが、血色マスクなら表情も柔らかく見せてくれるので、もはや【第一印象を変えるマスク】といえるでしょう。
とくに、つり目のような目つきだけだときつく見られてしまう人にはおすすめのマスクです。
2.カラーひもでがついて横顔美人
口を覆う部分だけでなく、紐にも色がついているのはポイントです。横顔も可愛くきまっちゃいます。チークを塗らなくても、同じ役割をはたしている気さえしてきます。
3.メイクがついても目立たない
チークだけでなく、白いマスクだとメイクがついてしまったときにとても目立ちますよね。
マスクを外した時、メイクがついているのを見られるのは、恥ずかしいものです。
しかし血色マスクは表も裏も色がついています。ファンデーションやリップメイクがついても、色が同化してバレませんよ。
まとめ
血色マスクなどの、色がついたマスクを使うメリットをご紹介しました。
不織布マスクは、おしゃれには縁遠いイメージでしたが、色がつくことでおしゃれも楽しくなりました。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!