イオンのお魚キューブなら、ズボラ主婦も魚メニューが増える理由3つ

2021/05/26
  • 体当たり系節約ブロガー兼主婦エディタ。とにかく効果的と思ったら「やってみて」即レポート! もっと見る>>


週7回イオンに通うイオンマニアのヤギコです。4歳の息子がいます!
 
今回はいま一番注目している、イオンの『トップバリュ パパッとできるお魚おかず』を、3つの理由とともにご紹介します! めんどくさい魚料理が、食卓に増えますよ。

骨がないから子どもが食べる

『パパッとできるお魚おかず』は魚の切り身を、キューブ型にして打ち粉をまぶしたもの。すり身ではなく、「切り身」なのがポイントです!

これまでは子どもにお魚を食べさせるときは、親が骨を念入りにとっていました。お魚キューブなら、安心してパクパク食べさせることができます。骨とりの作業が減り、ご飯を食べる時間も短縮されました。

打ち粉がかかってるのでで焼くだけ。臭いもでない

魚の切り身に、打ち粉がかかっています。「打ち粉」とは身のべたつきがでないようにふるう粉のことで、クッキーやパン作りの時によく聞く言葉です。

イオンの「お魚おかず」の場合は打ち粉がかかっていることで、そのまま焼く、揚げるの作業に入れます。

そのまま焼いて、パパのおつまみにしたりお弁当に入れたり。野菜と炒めて、パスタの具にもできますよ。生魚と違って、処理がないので匂いに困ることがないのもうれしいです。

魚は5種類あって豊富すぎ

『パパっとできるおお魚おかず』は、たら、あじ、サーモン、ぶり、さばと5種類出ています。一度焼いたあとに煮物に入れたり、サーモンだったらパスタや洋食で使ったりとお肉代わりに簡単に使用できます。
 
恥ずかしい話ですが、私はこれまで料理にお魚をどう投入していいかわからなく、我が家の献立は肉料理が中心でした。なので、食卓に魚をより多く入れられるようになったのが嬉しいです。

まとめ

イオンの『トップバリュ パパッとできるお魚おかず』をご紹介しました。食べやすいだけでなく、料理に使いやすいお魚キューブ。食卓に魚を増やしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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