私は毎日、包丁をもちません(^◇^;)週1大量につくるだけでラクチンな野菜の重ね煮。
「重ね煮がないと、料理ができない‼️」
とさえ感じる今の私です。
毎日、子どもたちと毎食たべています。
重ね煮
こんにちは!元小学校教諭,手帳生活,朝3:45起き,野菜の重ね煮が大好きな3児の母
「池永良恵」です(^_^)。
重ね煮の良さは、
・調理時間の時短
・野菜をたくさんとれる
・野菜がとにかくおいしい
・野菜そのものの美味しさが引き出される
・離乳食から介護食まで万能
・どんな料理にも入れられる
・どんな野菜でもつくることができる(青菜以外)
・冷蔵で5日間、冷凍で2週間もつ
・そのまま食べてもアレンジしてもおいしい。
・冷蔵庫の中で野菜が小さくまとまる。
ということです。
私は今から5年前初めて
野菜の重ね煮をつくりました。
第二子妊娠中に、
インターネットで野菜の重ね煮を見つけて、
「出産したら、つくってみよう」
と軽く考えていて、実行しました。
出来上がりをパクッと食べると、
「おいしい!(^∇^)
塩だけでニンジンがこんなに甘いなんて!」
と感動しました。
野菜の切り方もいろいろあることを知り、
「そうだ。うちの場合ならば、
2歳の一口大の重ね煮をつくろう(^_^)」
などいろいろとアレンジしたものです。
どんな野菜でもOK!一生モノのスキルと感じます(^ ^)
現在のわが家の野菜の重ね煮は、
月曜日朝に大量につくって、
タッパーに入れておしまいです。
朝のお味噌汁や
夕食のメインのボリュームをアップさせたり、
サブおかずになったりしています。
以前はお昼のお弁当づくりにも
大活躍しました。
食事づくりが、本当に早くて楽すぎるのです。
(たまに生野菜からつくると「時間かかるなぁ!」とビックリするくらいです)
第一子のときの離乳食の苦労がウソのよう。
あんなに頑張ってたのに…!( ̄◇ ̄;)
第三子を妊娠した時も、
離乳食の心配は全くありませんでした。(^_^)
Instagramにも
週に1回「#野菜の重ね煮バリエ」で載せています。