生活感はあってもいい!楽するためにあえて出しっぱなしにするもの

2021/10/06
  • 二児の母。塾講師、学校教師の経験あり。甘いものと日本の古いものをこよなく愛しております。もっと見る>>

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
生活感のない家にはあこがれますが、現実は別物。
工夫をこらさずとも家族が気持ちよく過ごせる家を目指したら、ある程度は出しっぱなしにすることも必要になりました。
楽に過ごすためあえて見えるところに置くものをご紹介します。

生活感のない家ってどういうこと?

「ホテルライクなインテリア」「モデルハウスのような雰囲気」……「生活感がない」と聞くと思いつくのはこういったイメージです。
素敵ですし、あこがれはします。
でも、そこで落ち着いて暮らせますか?
私は無理だと思っています。
「生活感がない家」というのは、言い換えれば「人が生活している痕跡がない家」ということではないでしょうか。
暮らしている人の個性やぬくもりが感じられない家なんて、つまらないですよね。

私は、田舎のおばあちゃんの家のような生活感たっぷりの住まいを見るとほっとします。
日本人形や和紙でつくられた雑貨などがガラス扉の棚にしまわれ、花柄のポットがキッチンに置かれているイメージ。
その人がその家で一生懸命暮らしている雰囲気が伝わる家、良いと思いますよ。

キッチンカウンターに出しっぱなしにしているもの

この状態を目指したことも

息子がいたずらすることもあるため、我が家は比較的クローズド収納が多めです。
以前は、キッチンカウンターに何も置かないことを目指したこともありました。
でも、何もかもしまいこむと取り出すのに時間がかかり大変なことに。

まず、ティッシュはキッチンカウンターにないと不便。
テーブル下にくっつけるという技もあるそうですが、取りにくいと家族から苦情がくること間違いなしです。
そのため、我が家では無印良品の収納ボックスの上に配置。
収納ボックスには、メモ用紙と手鏡が入っています。
自分が好きなデザインものを選んでいるので、目ざわりだとは思いません。

その隣に置いてあるのは3Coinsのリモコン入れ。
中に入っているのは携帯の充電器、保湿剤、ハンドクリーム、歯磨きグッズ、日焼け止め、シナモンパウダー、ボンド。
歯磨きグッズは子ども達のものです。
以前は洗面所に置いていたのですが、仕上げ磨きしやすいよう寝室で歯を磨かせるため、寝室に近い場所に置いた方が時短に。
シナモンパウダーは朝食のトーストにかけるため、ボンドは子どもが遊ぶパズルのピースを修復するために使います。
よく使うものを置いたら自然とこういう配置になったという感じですね。

キッチンカウンターの周囲にはこんなものも

トップの画像にも写り込んでいるのですが、頻繁に使う食器類は出しっぱなしにして乾燥させておくことが多いです。
洗ってすぐふいてしまうべきかと思うのですが、朝食、昼食、おやつ、夕食と食事のたびに食器棚を開け閉めするのがわずらわしいのですよね。
お客さんが来た時だけしまえばいいか、と割り切っています。

キッチンカウンター下の棚の側面には、無印良品のミニほうき&ちりとりのセット。
お恥ずかしい話ながら、つい最近まで行方不明になっていた掃除グッズです。
テレビ台の上に置くようにしていたのですが、いつのまにか台の下に落ちてもぐりこんでいました。
絶対になくさず使いやすい場所を探したら、ここに落ち着いたというわけです。
よく目につく場所にあったらイラッとするかと思いきや、そうでもなく。
「人が見たらどう思うか」より「自分達が使いやすいか」を基準にして、目ざわりにならないものを厳選し出しておく方が気持ちよく過ごせるのではないでしょうか。

◆記事を書いたのは・・・danngo
整理収納が苦手な二児の母。いかに楽をするかばかり考えています。見映えを重視することはほとんどなく「使えればいい」が決まり文句です。家事をする時間より、子どもと遊ぶ時間の方が長め。

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