ネットニュースを賑わせているマリトッツォが気になったので調べてみました

2021/07/23
  • 整理収納アドバイザー。7歳・13歳の歳の差ボーイズママ。食べることが好き、コンビニレビューも書きます。もっと見る>>

こんにちは、サンキュ!STYLEライターのたろこです。
本日は、毎日のように新しい話題が出てくるマリトッツォについてお届けしたいと思います。

ネットニュース上でも「横浜高島屋でマリトッツォフェスタを開催」「東京ばな奈公式アレンジレシピに東京ばな奈マリトッツォが登場」「マリトッツォ専門店が登場」などバラエティにとんだ記事が毎日のように更新されており、注目度の高さが伺えます。

ところで、マリトッツォって何ですか?

マリトッツォ(イタリア語: Maritozzo)は、イタリア発祥の伝統的な菓子(デザート)。ブリオッシュ生地に生クリームを挟んだものである

ちなみに、ブリオッシュについても調べてみましたところ、フランスの菓子パンの一つだそうです。
水の代わりに牛乳を使い、バターや砂糖、卵の割合が多く、材料が焼き菓子に近いことから、
ケーキの一種とされることもあるといわれています。

マリー・アントワネットの「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」のケーキが指しているのがこのブリオッシュだったという一説があるそうですよ(更にお伝えするならば、この言葉自体、マリー・アントワネットが言ったものではない説が今は有力なのだとか)

ブームの発祥は福岡市のパン屋?

福岡市の「アマムダコタン」というパン屋が、昼食用のパンを買い求めて午前中に集中していた客を新型コロナウイルス対策の一つとして分散化させようと、おやつの時間帯を狙って2020年4月頃からマリトッツォを置き始めたのがブームの発祥とされているようです。

筆者が最初にマリトッツォという名前を目にしたのは、カルディで販売されている冷凍マリトッツォがSNSで話題になり人気で品薄になっているという記事でした。「カルディで人気で品薄の商品」、ここまでのワードはネット上でもよく目にするのですが、パンに生クリームを挟んでいるだけなのにこんなに話題になるなんてと少し意外に思いました。しかし、マリトッツォの人気が広がってくると共に流行りにのって食べたくなってきました。

テイクアウトやアレンジがしやすい商品

スーパーやコンビニ、飲食店で販売されているマリトッツォをひととおり観察してみました。

シンプルなマリトッツォだけでなく、パン部分がケーキっぽいものがあったり、生クリームにオレンジピールが入っているなどひと手間が加えられていたり、生クリーム表面にスイーツや砕いたナッツが張り付けられていたりとアレンジがしやすい商品だなと感じます。

また、飲食店では持ち帰り商品として店先に並べてある店が多く、このシンプルで持ち運びしやすい形状も今のコロナ禍でテイクアウトが増えている時代にマッチしているのかなと感じました。本場イタリアでは、朝にカプチーノとともに食べられたりもするそうです。日本でも、認知されたことでこれから定番化していくかもしれませんね。

生クリームがたっぷりで幸せな気持ちにさせてくれる

筆者も、スーパーやコンビニで購入できるマリトッツォを3種類ほど食べてみましたが、しっとりとした菓子パンにたっぷりの生クリームは、それだけで幸せな気持ちになれるなと感じましたし、アレンジがきいたものも食べてみたいなと思いました。

◆記事を書いたのは・・・たろこ
美味しいものを食べているときは至福の時。そんな整理収納アドバイザー。マリトッツォ、実は少し前までは「マトリッツォ」だと勘違いしていました。「マトリックス」とか「マトリョーシカ」という既存の言葉に引きずられてそう思いこんでしまったのだと思います。マトリッツォでネット検索してみたら、他にも、同じ勘違いをしている人は一定数いらしたので、ちょっと安心しました。

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