マスクのつけ置きに便利!100均セリアの「フタがとまるケース」
家族が帰ってきて外したマスク、どこに置いていますか?どのように洗っていますか?
サンキュ!STYLEライターの福田由季子です。
新型コロナウイルスの流行で、マスクのつけ置き洗いが日課になったという人も多いのではないでしょうか。私もその1人。家族が外したマスクを洗面所に仮置きしておき、夜にまとめてつけ置き洗いをしています。
この生活が始まって以来、この仮置きの場所がしっくり来ず困っていたのですが、セリアでちょうど良いボックスを見つけて解決しました。今回は、そのボックスをご紹介します。
セリア「フタがとまるケースM」
100均セリアで購入した「フタがとまるケースM」です。フタを開けると、その状態でフタが止まるようになっています。
「フタがとまるケースM」のサイズ
「フタがとまるケースM」は、使い捨てマスク普通サイズより数ミリ小さいというサイズ感です。(マスクのメーカーによって少し異なるかもしれません)
新しいマスクの保管用としては少し小さいですが、今回は使用済みマスクを仮置きするだけなので、小さくても支障はありません。
「フタがとまるケースM」で使用済みマスクを保管
このボックスは、洗面所に設置しています。家族は、帰ってきてうがいをする時にマスクを外してこの中へ。夜に私がここに水と洗剤を入れて色別につけ置きし、洗って干しています。
洗面所に置いても違和感のないデザインで、サイズもちょうど良くフタが閉まる!使用済みマスク置き場に困っているという方は、良かったらぜひチェックしてみてください。
◆記事を書いたのは・・・福田由季子
IT系・金融系の会社を経営。2児の母。銀座コーチングスクール認定コーチ。アスリートフードマイスター。日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター&ハーブコーディネーター。キッズアスリートのスポーツメンタルコーチとしても活動しています。