どちらを選ぶ?「白雪ふきん」「無印良品の落ちワタ混ふきん」を比べてみました

どちらを選ぶ?「白雪ふきん」「無印良品の落ちワタ混ふきん」を比べてみました

2021/02/27
  • IT系・金融系の会社を経営。2児の母。コーチングやアスリートフードマイスターの活動もしています。 もっと見る>>

食器拭きや台拭きはキッチンの必需品。いつもどのようなふきんを使っていますか?

サンキュ!STYLEライターの福田由季子です。

SNSでよく見かける「白雪ふきん」と「無印良品 落ちワタ混ふきん」をご存知ですか?リピ買いしている人も多いこの2つの製品。私も長く愛用している1人です。

今回は、この2つの特徴や良い点・悪い点、そして私が選んでいるポイントなどを色々な視点で比較してご紹介します。

白雪ふきんとは?

どちらを選ぶ?「白雪ふきん」「無印良品の落ちワタ混ふきん」を比べてみました

白雪ふきんは、蚊帳生地を8枚重ねて作られたふきんです。蚊帳生地とは、古くから蚊よけに使われていた蚊帳の生地のこと。蚊を通さずに風を通すよう粗く織られています。

買ったばかりの白雪ふきんは、このように糊づけされています。

どちらを選ぶ?「白雪ふきん」「無印良品の落ちワタ混ふきん」を比べてみました

この糊の原料は鹿児島県産のさつまいもデンプンなので、万が一口に入っても安心。お湯で洗って糊を落とすと、このようにやわらかくなります。

どちらを選ぶ?「白雪ふきん」「無印良品の落ちワタ混ふきん」を比べてみました

白雪ふきんは吸水性が高くて汚れを落としやすく、食器拭きとしても台拭きとしても優秀。8枚も重なっているため一般的な食器拭きをイメージしているとその厚さに少し驚きますが、使ってみるとその良さがわかります。

無印良品 落ちワタ混ふきんとは

どちらを選ぶ?「白雪ふきん」「無印良品の落ちワタ混ふきん」を比べてみました

無印良品の落ちワタ混ふきんは、糸を作る工程で出る繊維のクズ(落ちワタ)を使って作られています。12枚も入っていて499円とコスパ抜群!愛用者の多い大人気のふきんです。

どちらを選ぶ?「白雪ふきん」「無印良品の落ちワタ混ふきん」を比べてみました

「台拭きや掃除などに幅広く使えます」と書かれていますが、食器拭きに使っている人も多いこのふきん。私も台拭きよりも食器拭きとして長く愛用しています。

「白雪ふきん」と「無印良品の落ちワタ混ふきん」はどちらがおすすめ?

白雪ふきんと無印良品 落ちワタ混ふきんを様々な視点で比べてみました。

食器拭きとしての性能

どちらのふきんも吸水性が高く、水分をよく吸い取ります。

特に白雪ふきんは吸水性の高い生地が8層構造になっているため、食器をたくさん拭けるのが魅力。無印良品のふきんは薄いので食器を数枚拭くと濡れて使えなくなってしまいますが、たくさん入っているので次のふきんに取り替えて拭けば問題ありません。

どちらもそれぞれに良いですが、何枚も使うと干す場所が必要になるので、ふきん干しが少ない我が家では白雪ふきんの方が便利だと感じています。

台拭きとしての性能

白雪ふきんは汚れを拭き取りやすく、絞りやすく、台拭きとしての使い勝手は抜群。汚れがついても落としやすく、醤油などを拭いてもすぐに洗えば綺麗になります。

無印良品のふきんは生地が薄く、濡れた場所やこぼれた水などをたくさん吸うことはできません。私は、普段使いには気軽に使い捨てにできるニトリの「カット式台ふきん」、しっかり拭きたい時には白雪ふきんを台拭きとして使っています。

その他の用途

我が家では、無印良品のふきんを食器拭き以外の用途でも活用しています。

たとえばパン生地を発酵させる時に被せたり、蒸し物の時に使ったり、野菜の水切りに使ったり。毛羽がつくこともなく、薄さもちょうど良いので調理の時に幅広い用途で愛用しています。(ただし、本来は台拭きや掃除用として販売されているものであり、調理用ではありません)

ふきんの乾きの早さ

どちらのふきんも、乾くのが早く優秀です。

無印良品のふきんは生地が薄いので、あっという間に乾きます。

どちらを選ぶ?「白雪ふきん」「無印良品の落ちワタ混ふきん」を比べてみました

白雪ふきんは厚手のため乾くのに時間がかかりそうなイメージがありますが、1枚1枚が薄手で目が粗いため、予想以上に早く乾きます。乾くまでにかかる時間は環境や使い方によって変わりますが、食後に普通に使って干しておけば次に使う時には乾いています。

価格

無印良品のふきんは、12枚セットで499円(税込)。1枚あたり約42円という安さです。

一方の白雪ふきんは、公式オンラインストアで白が1枚308円(税込)、柄入りは418円(税込)。私はAmazonで白2枚セットを560円程度で購入しています。

どちらのふきんも、この価格でこの品質であればコスパが高いといえるのではないでしょうか。

どちらのふきんも、この価格でこの品質であればコスパが高いといえるのではないでしょうか。

まとめ:「白雪ふきん」と「無印良品の落ちワタ混ふきん」どちらを選ぶ?

白雪ふきんと無印良品の落ちワタふきん。それぞれに良さがあるため、私は1つに決めず両方を使い分けています。

<食器拭き>
メイン:白雪ふきん
サブ:無印良品の落ちワタ混ふきん

<台拭き>
メイン:ニトリのカット式台ふきん
サブ:白雪ふきん

<その他>
無印良品の落ちワタ混ふきん

ふきんの使い勝手は、使い方や環境によって変わります。ぜひそれぞれの家庭に合った使い方を見つけてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・福田由季子
IT系・金融系の会社を経営。2児の母。銀座コーチングスクール認定コーチ。アスリートフードマイスター。日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター&ハーブコーディネーター。キッズアスリートのスポーツメンタルコーチとしても活動しています。

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