冷蔵庫収納は見た目より使い勝手!食費の無駄をなくす整理術

冷蔵庫収納は見た目より使い勝手!食費の無駄をなくす整理術

2021/03/03
  • IT系・金融系の会社を経営。2児の母。コーチングやアスリートフードマイスターの活動もしています。 もっと見る>>

冷蔵庫の中の食材、きちんと全て使い切れていますか?

サンキュ!STYLEライターの福田由季子です。

家計の中で大きなウェイトを占める食費。できるだけ節約したいと思いながらも、なかなかうまくいかないという人も多いのではないでしょうか。

食費の節約術はSNSなどでも色々紹介されていますが、実は意外と難しいのが、食材の無駄をなくすこと。しかし、「買ったものを使い忘れて捨てる」「残った料理を食べ忘れて捨てる」こういった食材の無駄をなくすだけで、次回の買い物代を少し減らすことができます。

以前の私はこれが苦手で、使いかけの食材や残った料理などをしょっちゅう捨てていました。しかし冷蔵庫収納を見直したことにより、今は無駄なくしっかり使えるようになっています。

ポイントは、冷蔵庫を「食材を使い切れる収納」に変えること。一度流れを作ってしまえば、あとは何もしなくても自動的に無駄なく自動的に使い切れるようになります。

食材を使い切るのは、買い物代を減らすより簡単!今回は、使いやすくなり、食材を無駄にすることがなくなった我が家の冷蔵庫収納のポイントをご紹介します。

冷蔵庫収納のポイント1:中身が見える容器を使う

冷蔵庫収納は見た目より使い勝手!食費の無駄をなくす整理術

SNSやネットで見かける、白で統一された生活感がなく美しい冷蔵庫。そんな写真を見て「真似してみたい」「こういう冷蔵庫にしたい」と思ったことはありませんか?

私もそんな素敵な冷蔵庫に憧れていた1人で、白いボックスで統一したりボトルを詰め替えたりと色々試した時期がありましたが、中身が見えないために必要なものを見つけられなかったり、同じものを重複して開封してしまったり。在庫が把握できず、食材を使いきれずダメにしてしまうことも増えてしまいました。

そこで今は、ボックスや容器を中身の見えるタイプに変え、冷蔵庫に何があるのかが一目で分かるようにしています。食材がよく見えるようにしたことで格段に管理しやすくなり、食べ忘れや重複開封を防げるようになりました。

冷蔵庫収納のポイント2:高いところには頻繁に使うものを入れる

冷蔵庫収納は見た目より使い勝手!食費の無駄をなくす整理術

身長158cmの私には、冷蔵庫の上の2段は見づらく使いにくい場所。入れた食材が目につかず、その存在を忘れてしまいがちなので、ここにはあえて頻繁に使うものを入れるようにしています。

上の2段を定位置に決めているのは、味噌やパン粉、ゴマ、梅干し、ドライイースト、ベーキングパウダーなど。これらの食材は頻繁に使うため、目につかなくても使い忘れることもなく、必需品なので「取るのが面倒だから使わない」ということも起こりません。

奥に入れたものは見えませんが、定位置をきっちり決めて場所を把握できているので、全く問題なく使えています。

冷蔵庫収納のポイント3:仮置きスペースを決める

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料理をする時に全部取り出して使い忘れを防止

冷蔵庫に入れるものは日によって変わるので、仮置きスペースは重要です。私は一番下に少し広めに仮置きスペースを作り、余った料理をここに入れるようにしています。

夕食準備の時には、まずここに入っているものを全部出してリメイク。使い忘れを防げるうえに、簡単に1品完成するので時短にもなって助かっています。

以前は余った料理の存在を忘れてしまいがちでしたが、冷蔵庫の一番目に付く場所に置き、料理の前に全部出すことを習慣にしてからは使い忘れることもなくなりました。

冷蔵庫収納のポイント4:無理にカゴに入れない

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こんにゃくや油揚げなどの食材は、直置きにしています。

以前はカゴに入れて収納していましたが、他のものに紛れてしまったり、カゴに入り切らず散らかって使い忘れることがあったためこの方式に変えました。カゴに入れるのは、きな粉やふりかけなど使い忘れることがなく、かつ容器で保存しにくいものに限定しています。

直置きは美しい収納とはいえませんが、使い忘れて捨てるよりマシ!場所を固定しておけば散らかって見えることはなく、整頓された状態をキープできます。

冷蔵庫収納のポイント5:収納スペースに余裕を持つ

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我が家はまとめ買い派なので、買い出し直後は食材がぎっしり。小さい容器やスペースでは収まりきらないことがあります。

きちんと収納できないと冷蔵庫が散らかり、どこに何があるか分からなくなって食べ忘れてしまうため、大量買いをしても入りきるように容器やスペースを用意しています。

冷蔵庫収納は見た目より使い勝手!食費の無駄をなくす整理術

納豆は8パック入るスペースを確保しておき、賞味期限がわかるように収納。こうしておけば賞味期限が近いものが家族にも分かりやすく、賞味期限切れで廃棄するのを防げます。

冷蔵庫収納のポイント6:使いかけのものは袋ごと容器に入れる

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開封済みのはんぺんやちくわなどは、袋のまま冷蔵庫に入れると小さくて行方不明になりがち。使い忘れたまま賞味期限切れになってしまうことも多いので、袋ごと容器に入れて下段に入れています。

容器に入っていれば冷蔵庫内が散らからず、行方不明になることもありません。食事の準備の時に昨日の余った料理と一緒に冷蔵庫から出して、その日に使い切るようにしています。

冷蔵庫収納は見た目より使い勝手!食費の無駄をなくす整理術

食費を減らすには、買ったものや作ったものを使い切るのが簡単で効果的!食材を使い切れずに困っている人は、ぜひ冷蔵庫収納を見直してみませんか?  

◆記事を書いたのは・・・福田由季子
IT系・金融系の会社を経営。2児の母。銀座コーチングスクール認定コーチ。アスリートフードマイスター。日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター&ハーブコーディネーター。キッズアスリートのスポーツメンタルコーチとしても活動しています。

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