【時短】おつまみにもOK!ピーマンを〇〇するだけでパリパリ食感に!

2020/08/16
  • フルタイム事務員&週末コンビニ店員のWワーカー。9歳女の子ママ。家事の時短方法を研究中。  もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターのasuminです。
最近は猛暑が激しい日々が続き、そんな時には台所に立ってごはんを作るのも億劫になりますよね。そこでピーマンを使って驚くほど時短で美味しい、そしておつまみにもなる料理を紹介します。簡単ピーマン料理を食べて、この夏をみんなで乗り切りましょう!

材料はシンプルです


用意する材料
◆ピーマン(お好きな個数でOK)
◆氷(出来るだけ沢山)
◆水(保存容器いっぱいに)

冷蔵庫で冷やすだけ!?冷やしピーマンの作り方

保存容器にピーマンを入れて氷水で容器いっぱいまで入れます。
そしてフタをして冷蔵庫で1~2晩冷やします。
2晩冷やすと更にパリパリ食感が増すので特にオススメ。その際は氷水を入れ替えるのがベターですよ。

完成した冷やしピーマンは水気をきって、そのまま食べるのも美味しいですが
やはりトッピングを添えて食べると更に美味しいですよ。
次に筆者オススメのトッピングをご紹介します。

冷やしピーマンのおすすめトッピング

冷やしピーマン!トッピングにオススメの具材
◆塩昆布
◆食べるラー油(今回は「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を使用しました!)
◆ひき肉と玉ねぎを炒めたもの(味付けはカレー粉・ソースでお好みに)
こちらは筆者オススメの具材なので、ご家族の好みに合わせて色々と用意すると楽しいですよ!その他、麺つゆ風味やツナマヨなども美味しいと思います。

お子さまから大人まで美味しく食べられます

こちらの冷やしピーマンは、ピーマンの苦みも緩和されるのでピーマンが苦手なお子さまにもオススメです。お子さまの大好きな具材をトッピングしたら沢山食べてくれます。我が家の娘はパリパリ食感が気に入ったららしく、いっぱい食べてくれました! もちろん、おつまみにも最適なので大人受けもバッチリですよ。

これから暑い日が続きますが簡単「冷やしピーマン」を食べて乗り切ってみませんか?


この記事を書いた人は・・・asumin(あすみん)
小学4年生のひとり娘の母。
週6勤務(事務職+コンビニバイト)で日々バタバタ過ごす。
時短ごはんや片付けに興味津々。
息抜きは100均パトロールなアラフォーママ。

計算中