ライスワークな私の仕事紹介

2023/06/02
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元ブラック家計、サンキュSTYLEライターのoshimiです。

突然ですが皆さん、「ライスワーク」と「ライフワーク」という言葉を知っていますか?
私は数年前にこの言葉を初めて知って「なんということ・・・」と衝撃を受けたのです。
なんという言葉を作ってくれたんだ。くらいの思いが近いかもしれませんね。


「ライスワーク」「ライフワーク」

ご存知の方も多いかもしれませんが簡単にこの言葉の意味を説明しますと・・・
「ライスワーク」とは、食べるための仕事、活動。
「ライフワーク」とは生きがいややりたいことを仕事とする、または追い求める活動。
といったことらしいです。

え??え???
います?やりたいことを仕事にできる人なんて、一握りじゃないの?
できたところでそれで食べていくなんてそれこそ難しくない??
なんて、ひねくれものの私は思っていまして。

それと同時になんというか劣等感のようなものがあったのかもしれませんね。
だって私の生き様は完全なる「ライスワーク」だったから。

そんなライスワークの私の仕事

私は独身時代から働いていた保育園での仕事から転職をして、現在は「ガス検針員」として働いています。

主な仕事内容は、毎月決まった日にちに決まったエリアに出向き各家庭のガスメーターの数字を検針します。
検針した検針票をポストに投函する。
これを1日約300件から多いときは400件、時には600件ほどまわることもあります。
仕事が終われば会社に戻り、検針データを会社のパソコンにおとして翌日の検針データをハンディに入れて退社。
翌日は現地直行で、また同じ仕事内容を繰り返します。

保育士時代は大人とも子どもとも、日々濃厚に接していたのに、転職してからはひとり淡々と仕事をする感じ。
正直最初はあまりにも地味で機械的な仕事すぎて「やりがいもくそもねぇ」←言葉遣い
くらいに思っていましたが、何がいいってこれ、本当に「給料がいい」これに尽きる。

いいじゃないか!ライスワークでも!

実は私が保育園を退職したのは理由があって。
まぁ今となれば、あれがライフワークといったらライフワークだったのかもしれないなとも思うのですが、当時の私には保育士の仕事と自分のプライベート、またわが子たちに使う時間をうまいこと両立することができなかったんですよね。

私、いろいろなことを器用にできるタイプじゃなくて。
でも完璧主義のようなところもあり、いろいろなことが中途半端になっていることも嫌な人間で。

だから保育士だったら、もっとこんな勉強をしてこうして保護者や子どもたちに寄り添いたい、でもそれをしようとしたら家族への負担がでてきてしまう。だとすると・・・今世だと無理だな。
あぁ、人生3回分くらいほしい。みたいな、そんな叶わぬ妄想を考えながら日々悶々と生きていたんですね。

そんな時にママ友に誘ってもらったのが今の仕事。
週に5日の勤務があった保育士のパート。
検針員の仕事は検針日以外は休みなので、仕事日数も月の半分以下。
稼働日は決まっていても仕事時間は決まっていなくて、8:30から17:00の間で仕事が終わればどのタイミングで始めてもOK。自分の仕事が終わればその日の仕事は終了。
こんな感じなので、仕事の日でも自分のタイミングで仕事に出て、自分のペースで検針作業をして会社へ戻り、だいたい昼過ぎには帰宅できるような日々。

それでいて、給料がいい。出勤日数も仕事の時間も断然少ないのに保育士パート時代よりもいい。
お給料も増えているのに、自分の時間までしっかり確保できる。
うん。最高でしかない。そう、これが私のライスワーク。





結局自分次第である。

で、思ったんですよ。
仕事はライスワークとして割り切って、こんなに時間があれば、自分の時間がしっかり持ててプライベートも充実するし最高じゃないかって。

で、だけど現実はこれなんです。
以前に比べて時間もたくさんあるのに、このようにまったくもってライター記事も書かない私。
何かしようとも考えていない私。
何してるのって、休みの日、家事が終わった瞬間からだいたいごろごろしてYouTube見て、SNS徘徊して、寝て、そしたらもう午後だ、あぁ小学生帰ってくるわ。私の休み終わったわ。みたいな日々を送ってますね。

だからね、結局なんでも自分次第ですよね。(ちょっと情けなくなってきた)
人間って本当にまったくもって不平等なわけだけど、時間だけは平等なんですよ。

それをどう生きるか、これは本当に自分次第で。自分次第で良くも悪くもできちゃうってこと。

だからライスでもライフでもなんだっていいわ!って思ってるんですよねっていう
そんな私の話でした。

そんなわけではありますが、この猛烈におすすめする(だがまったくもって、私もなりたい!という人が同世代で現れない)検針員の仕事ですが、他社なんかは機械化されて検針員さんは切られたりしている現状です。
だから未来のある仕事じゃなさすぎるのと、根本的には肉体労働だと思うのでいつまでも続けられる仕事ではないなというのが正直なところ。

ただとりあえず、子どもたちへの教育資金とかがかかる今のうちは、確実なお給料がいただけるこの仕事をして生きていこうと強く思っています。

そんなわけで、ライスでもライフでも、結局有意義な人生を送れるのかは自分次第であって、
取り急ぎ私の人生としては、限られた時間をもう少し有効に生きたいと思ったという、そんな話を、最後まで読んでくださった方がいましたら本当にありがとうございました。

そう、自分次第でどうにでもなる。

■この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターoshimi
パートで働く、小中学生3人の母。主婦歴15年。その半分を散財赤字家計で過ごし貯金はゼロ!と胸を張っていた時代から、ようやく貯金に目覚め現在は我が家なりの心の満足度を高めていける心地よい暮らしを模索中。

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