『リアル実家の片付け 若いうちに終わらせよう 中編』
昨年、必要に迫られて
実家の納屋の片付けを実行。
親に何かあれば片付けないといけないなと
思っていたのですが
両親は元気なのですが
事情により片付ける事に…。
実際に片付けて思った事を書いてます。
後編
前編は↓
扉を開けた旦那さまあ然(笑)
夕方に東京を出発して、夜中に到着。
翌朝レンタカーでトラックを借りて
実家の納屋を開けたら…。
画像しか見ていなかった旦那さま。
見た瞬間、言葉を失ってました…(笑)
ま、そりゃ
そーなるわな(>0<;)
見ていても終わらないので、作業開始
事前に
ごみ袋を大量に用意。
夏だったので、熱中症対策として
大量の凍らせたペットボトルと
お茶や飲み物を用意。
ごみ袋は45㍑では追いつかないので
90㍑と120㍑を大量に準備。
クリーンセンターに、持ち込みなのですが
缶、ペットボトル、新聞、雑誌、ダンボール、ゴミ、発泡スチロール
これだけは分別が必要。
倉庫にあるのは全部ゴミなので
片っ端からビニール袋に入れて
トラックの荷台に乗せて持って行く。
ひたすら、この作業の繰り返し。
クリーンセンターは片道15分
ごみを降ろして、お金を払って
役、1時間かかるので
午前中にギリギリ1回〜2回
午後に1回〜2回
本人では無いので
父からの処分の委任状と
私の身分証明証を提示。
そのうちに、クリーンセンターの人たちにも
覚えられ
『まだあんの?
え?
明日も来んの?』
と…(汗)
2日目は姪っ子と妹の旦那さんが助っ人に…。
助っ人が来たので
2日目は4人で作業。
ゴミを袋に詰めて、ひたすら持っていく作業を
ひたすら繰り返し。
入口に近い所には
令和元年の新聞があったのですが
奥に行けば行くほど
年代が古くなり(笑)
『おぉー平成10年の新聞が!』
と、妙に感動(笑)
2日間頑張った結果…
やっと第4コーナー手前まで(笑)
レンタカーは2日。
仕事の休みは3日しか無いので
結局、私と妹の読み通り
今回では終わらず(笑)
次回に持越し…
後編へ続く…