マワハンガー「〇ない〇ない〇ない」3つの優秀ポイント
こんにちは。二級建築士×整理収納アドバイザー、サンキュ!STYLEライターのいちむらちえです。
そろそろ衣替えのシーズンですね。
掛ける収納に欠かせないのはハンガー。
今日は、わたしが愛用している「マワハンガー」をご紹介します。
「ハンガーなんて、クリーニングやさんでもらえるよね。」
以前はそんなふうに思っていましたが、使ってみてその優秀さにほれ込みました!
優秀ポイントを3つに絞ってお伝えします。
マワハンガーとは
マワハンガーは、モノづくり大国といわれるドイツのブランド。
洋服や使い方に合わせて豊富なラインナップからチョイスできます。
アマゾンから購入できます。
すっきりとして飾らないフォルム。う~ん、ドイツのマイスター精神が感じられます。
マワハンガーの優秀ポイント
マワハンガーの優秀ポイントは3つ。
①すべらない
②厚みがない
③跡がつかない
いい意味で”ないないづくし”なんですね!
①すべらない
マワハンガーの優秀ポイントひとつめは「すべらない」
つるつるした素材の服をハンガーにかけると、すべり落ちてしまうという経験はありませんか?
マワハンガーは、ノンスリップコーティングという仕様になっています。
ハンガーが洋服をきちんとキャッチしてくれて、女性特有のつるっとした素材の服もしっかりホールド!
②厚みがない
ふたつめは「厚みがない」
マワハンガーの厚みは約1㎝。
とってもスリム!
お片付けのお悩みが多い場所が、クローゼット。
実は、クローゼットが服でパンパンになっている方は、ハンガーに原因があることも多いんです。
もしかしたら、ハンガーの厚みでクローゼットの空間をムダ使いしているかもしれません。
③跡がつかない
みっつめは「跡がつかない」
ハンガーに洋服をかけておくと、肩に跡がついてしまうのが悩みのひとつですね。
お気に入りの洋服に、ハンガーの跡がついたときの絶望感ったら半端ないです。
マワハンガーなら、そんな心配がいりません。
絶妙なカーブで、洋服のシルエットを守ってくれます。
マワハンガーで変化したこと
マワハンガーを使うようになって、大きな変化がありました。
一番は「掛ける収納」がメインになったこと。
掛ける収納は、たたむ収納よりダンゼン手間がかかりません。洗濯した洋服をマワハンガーにかけて干して、そのままクローゼットへ。
そんなスタイルが実現したのも、マワハンガーのおかげです!
記事を書いたのは
二級建築士×整理収納アドバイザー いちむらちえ
お片付けで時間を生み出し、インテリアで心豊かに。忙しい女性のための空間づくりについて情報を発信しています。